2006年6月15日 22:30 坂井正人さんの本がアマゾンでトップに・・・

坂井正人さんの『僕は明るい障害者』というアチーブメント出版から発行された本が、今日アマゾンで第1位になりました。
すごいことです。とても嬉しく思います。
坂井正人さんは、アチーブメントの研修の受講生で、ある組織のトップリーダーです。
私の研修も受講してくださり、色んなお話もさせてもらいました。
その彼の最初の本が、アマゾンでトップになりました。

今日はダイナミックコースの第1日目です。
私は朝8時に会社に着きました。そしてアシスタントMTGを経て、研修が始まる少し前に、3階のアチーブメント出版に顔を出してみました。
すると、アチーブメント出版の大澤さんが、
「すごーい、坂井さんの本が今8位です!」
と興奮した面持ちで話しかけてきました。
「そっか、もう少しだね」
と私も体が熱くなりました。そして、そのままダイナミックコースに入りました。
休憩時間にまた3階に戻ってきて、出版を覗いてみると、
「今度は6位ですよ~」
「え~、すごい!」

そしてまた研修に入り、昼休みにまた顔を出してみると、大澤さんが
「すごいっ!今2位です」
「うわ~、1位になったらアチーブメント出版始まって以来の快挙だね。何とか1位になって欲しい!」
「取締役、ぜひ応援してください!」
「わかったわかった!よし!」
そして私は、午後の実習の最初、ダイナミックの受講生に、坂井正人さんの本を紹介し、現在アマゾンで2位であることも伝えました。素晴らしい本なので、ぜひ読んで欲しい、携帯ですぐ申し込んでください!と。

そして午後5時の休憩に3階に上がってくると、大澤さんが涙目です。
「1位になりました・・・ほんとに1位になっちゃいました」
チーフの伊藤誠次郎さんも
「いや~、やりました、やりました!」
と、出版は大盛り上がりです。「取締役、やりました、ついに!」
「おめでとう~、よくがんばったね、いや~本当におめでとう。快挙だね」
と私も一緒になって喜びました。
私は坂井正人さんの『僕は明るい障害者』で、好きな箇所があります。
それは、「悩んだら、チャレンジ!」という箇所です。
坂井さんは、骨盤内を全摘出し、人工肛門、人工膀胱を付けていらっしゃる身体障害者です。でも、彼は「人生は何度でもやり直すことができる」と信じて様々なことにチャレンジし、そしてある組織のトップリーダーになりました。「悩んだら、チャレンジ!」そこにはこんな風に書いてあります。

それは選択に関してのことなのだが、このビジネスに携わる以前の僕は、たとえば2つの選択肢があったとすれば、かならず楽な方、楽なやり方を選んできた。
結構保守的な部分があり、チャレンジは意外に得意ではなかった。
だが、障害者になり、そういった楽な選択ばかりをしていたのでは、あとがないと気づいてからは、〈やはりチャレンジし続けるしかないんだ〉と、1つのルールを決めた。それは、
「悩んだらチャレンジ!」
ということである。
悩んでいるというのは、自分が可能性を感じているということだ。そのときにチャレンジする方を選択するならば、かならず前に進む。
悩むけれど、「チャレンジを選択しない」、「今度にしておこう、今やるのはやめておこう」と言っていたら、可能性が閉ざされてしまう。
だから「悩んだらチャレンジ!」

私はこの箇所が本当に好きで、坂井さんの生き方がよく現れていると思っています。
私が坂井さんと初めてお会いしたのは、彼がダイナミックコースに参加してくださった時です。彼が障害者だということは、その時全く知りませんでした。
そのぐらい、彼はとても前向きで、いつもにこにこしながら、ポジティブに周りの人と関わっていましたし、研修にも参加をしてくださいました。
後で坂井さんから、癌の宣告を受けたことがあり、身体障害者だ、ということを聞いてとても驚きました。そして、心から彼の生き方を尊敬しました。

坂井さん、本当におめでとうございます。
先ほど坂井さんに電話をさせていただきました。
「おめでとう」。
坂井さんはとても喜んでいました。
「ありがとう、うれしい!いや~、一番になったよ」
坂井さんの声が弾んでいました。
『僕は明るい障害者』
多くの方に読んでいただきたい本です。
私もどれ程この本に勇気付けられたか分かりません。

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コメント(1)

明るい障害者の悩んだらチャレンジの坂井正人です。本当に今回は青木先生佐藤先生はじめアチーブメント社の皆様回りの多くの方のおかげで目標達成することができました。ありがとうございます!この本を作る事になってから回りから様々な形で日々承認の言葉を戴き天にも昇るような毎日です。人は承認されるとまたがんばりたくなる。という事を改めて感じる日々です。これかもよろしくお願いします。

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