2006年8月アーカイブ

2006年8月30日 11:12 最も信頼する歯医者さん

私が最も信頼する歯医者さんは、谷中先生ご夫妻です。
谷中先生は八王子で歯科医院を開業しています。
アチーブメントの研修を全て受講してくださり、
アシスタントも何度もしてくださっています。

このお二人のお嬢さん、ゆきちゃんとまみちゃんも
去年に引き続き今年もアチキッズに参加してくれました。
本当に愛くるしくて素直な素晴らしい子供さんです。
私は歯についてはいつも谷中先生にご相談しています。

谷中先生の病院までは遠いので、近くの歯医者さんに通っていますが、
ある時谷中先生から
「佐藤先生、綺麗な歯をしていますねぇ。噛み合わせも素晴らしいし
とても良い歯をしています」
と言われ、とても嬉しかったです。
私は歯の定期健診は欠かしません。
3ヶ月に一回歯医者さんに通い、歯垢を全部とってもらいます。
80歳で20本の歯を残すことが目標です。

その私が7月中旬に左上の歯を一本抜きました。

2006年8月28日 16:19 日常の1コマ

毎週日曜日は夕方から妻と2人で
多摩川べりを2時間ほどかけてウォーキングしています。

昨日も2人で午後4時に家を出ました。
商店街をくぐり抜け、中原街道を少し歩いていくと多摩川べりに出ます。
多摩川べりには沢山のグラウンドや運動施設が並んでおり、
その上が散歩コースになっています。
そこをウォーキングすると本当に気持ちが良いです。
遠くにマンションや大きな建物が見えます。


散歩コースをずっと歩いていると色んな人と行き交います。
夫婦で談笑しながら散歩している人、犬を連れている人、
必死の形相で走っている人、車椅子を押されながら散歩している人、子ども達。
グラウンドを見ると、サッカーをやっていたり野球をやっていたり、
ラグビーもやっています。
家族が応援していたり、大きな声で気合を入れていたり、まさに日常の1コマです。
ここにはまぎれもなく人の生活があり、人の命が息吹いています。


一週間ぶりに妻と散歩しましたが、一週間前には短かった草が、
もうかなり長くなっています。
自然の成長とはすごいものです。
耳をすましてみると蝉の声が聞こえてきます。
もう夏も終わり。空を見ると鱗雲が見えました。
夕日に映えてなんと美しいことでしょう。
ふと横を見ると、汗ばんだ妻の顔が美しく輝いていました。
微笑んでいる顔が素敵でした。
何気ない日常の小さな1コマの中に大きな幸せを感じました。

2006年8月24日 18:14 掃除の効用

10年ほど前にある会社の掃除研修に約1年間通いました。
その会社は当時名前をローヤルといい、
今では社名を変更して「イエローハット」といいます。
「イエローハット」は自動車の部品を全国で販売しており、
全国約500店舗を持ち、売上1千億を超える上場会社です。
この会社の創業者は鍵山秀三郎さんという方で、
整理整頓及び掃除の徹底を伝えていることで有名です。
一代で売上1千億円まで成長させた創業者です。
彼は掃除を徹底してすることがビジネスマンにとって
いかに大事かということを研修の中で教えてくれました。

私は週に1回目黒区青葉台にある、イエローハットの本社に通いました。
そして朝6時半から、鍵山社長と一緒に掃除をさせていただきました。
特に掃除をする場所はトイレです。
トイレを素手で洗うのです。
水こしの中まで、便器の中まで手を入れてごしごしと洗います。
それを一週間に一回、他の参加者と約1年間一緒に行いました。

鍵山社長の教えはこうでした。
「トイレ掃除は誰もが嫌がることです。
ビジネスでは、特に経営者は人の嫌がるところから決して目を背けてはいけません。
嫌がることほど率先してやる必要があります。
そして掃除をするということは、
物を綺麗にすることだと言われていますが、それだけではありません。
掃除は自分の心を磨き、綺麗にすることです」

掃除によって、心は磨かれます。
心を綺麗にすると、澄んだ目で社会が、他人が、自分が見えてきます。
社内が散らかっていて繁栄した会社は一社もありません。
どれだけ多大な時間をロスしているか。
そしてそれによって心が乱れる社員を生み出してしまいます。

鍵山社長が自分の会社で掃除を始めたとき、
社員は誰もしてくれなかったそうです。
そして掃除をしている鍵山社長の手をまたいでいったといいます。
社員がみんな自主的に掃除をするまで10年はかかったといいます。
しかし彼は社員に「掃除をしなさい」と強制はしなかったそうです。
自主的にやらないと本物にはならないからです。

2006年8月21日 19:52 努力は決して嘘をつかない

物事を成就させるには、何が一番必要なのでしょうか。
私は一貫した努力が全てだと思います。
むしろそれ以外には何もないと言ってもいいかもしれません。
たとえ才能があったとしても、努力を怠れば決して成就することはありません。
今まで様々な企業や公開研修で多くの方と出会ってきましたが、
確かに才能はあるなと思われる人はいました。
しかしそういう人が必ず成功しているかというとそうではありません。
むしろ才能に溺れてしまって努力を怠り、望む人生を生きていない、
そういう人たちを沢山見てきました。

偉人の輝く業績は、全て努力の賜物です。
能力は努力によってますます磨かれます。
かのエジソンは成功の秘訣はと聞かれたときに1%のインスピレーション、すなわち才能と99%のパースピレーション、汗だと答えています。
だから、一度はじめたことは決してやめないということが大切です。
最初はうまくいかなくても、あらゆる創意工夫をし
努力の上にさらに努力を重ねていくことが大切だと思います。

高校野球では昨日、駒澤大学苫小牧(南北海道)と早稲田実業高校(西東京)の決勝戦が行われました。
私は北海道の網走出身です。
だから当然苫小牧を応援し、何とか3連覇遂げて欲しいと思い、テレビの前に座りました。しかし見ているうちにだんだん気持ちが変わってきました。
早稲田実業の斎藤選手のすごさ。しかも1人で3連投。
特に最終15回のあのピッチングは圧巻でした。
斎藤投手も駒大苫小牧の田中投手の両選手とも譲らず、まさに死闘と言って良い戦いでした。

今年3回目のアチキッズが無事終了しました。
今年は7月25~26日に1回目が行われ、参加者は62名。
2回目の8月2~3日には41名。
そして、昨日おとといに行われた3回目には52名。
全部で155名の子どもさんが参加してくれました。
今年4月に沖縄で行われたアチキッズの参加人数87名も含めると、
合計242名のお子さんがアチキッズに参加をしてくれたことになります。

昨日のアチキッズの感謝状授与式も、本当に涙、涙でした。
お子さん達と2日間接するたびに、私はこの子どもたちのご両親がどんな思いでこの子どもさんを育ててきて、どんな思いでアチキッズにおくりだしてくれたんだろう、
そんな思いを持ちます。

今年のアチキッズでは、遊びの要素を多く取り入れました。
実は、今までのアチキッズは、おとなの研修と同じように大体1時間30分か2時間くらい授業をして、それから休憩、遊びの時間を入れるというスケジュールで行われていたのですが、ある日うちの子どもにアドバイスを受けました。

2006年8月14日 21:36 日航機墜落事故に想う

8月になると必ず思い起こされる、私にとってつらい思い出があります。

1985年8月12日午後6時56分頃、乗客乗員524名を乗せ、羽田空港から大阪へ向かっていた日本航空123便ボーイング747ジャンボ機が、30分間のダッチロールを繰り返した後、長野県との県境である群馬県多野郡上野村の御巣鷹山中に墜落、炎上し、524名のうち520名が亡くなりました。
日本航空機史上最悪の惨事で、単独機では20世紀最多死亡の事故と言われています。
恐らく多くの方は、その後の救出劇で当時小学生だった川上慶子さんが、ヘリコプターで吊り上げられていく様を見たことがあると思います。
その事故から約1週間後、私の自宅に一本の電話がかかってきました。
受講生からでした。

「佐藤先生、新聞見ましたか?」
「え、どうしたの?」
「坂田が名前、載ってるよ」
「坂田?坂田ってあの坂田くん?」
「そう、乗客リストに載ってる・・・」
「えっ、まさか・・・」

2006年8月 9日 13:01 大阪研修センター稼動

いよいよアチーブメント大阪研修センターが稼動します。
昨日、社内で午後3時から、全社員が揃って大阪研修センターメンバーへの壮行会が
おこなわれました。
夜も場所を変えて、壮行会の続きが行われました。

大阪研修センターをオープンするのは、アチーブメントの長年の夢でした。
関西方面の人たちにも、地元で密着してもっときめ細かなサービスをしていきたい、
そして多くの人たちの幸せや成功に少しでも貢献していきたい、そんな夢がいよいよ実現するのです。
昨年の12月に、青木社長が社内で大阪研修センターをオープンすると発表してから、
今日まで様々な準備を経てきました。
まず研修センターの場所。これには長い時間がかかりました。
そして様々な人に対する告知。
大阪研修センターを担うメンバーの人選と社内移動、引継ぎ。
大阪に移動する人たちの引越しは8月10日から開始します。
そして大阪支社は8月17日木曜日の朝礼を持って、本格的にスタートいたします。

2006年8月 4日 15:44 忘れられない思い出

私は14年間子供研修をしてきました。
忘れられない体験がいくつもあります。
その中のひとつ、今からもう6年ほど前、札幌で子供研修を行ったときのことです。
高校3年生の男の子が参加をしてくれました。
身長185cmくらいで、ずば抜けて大きい子です。
髪は茶髪、そして耳と鼻にピアス、手には沢山の指輪をつけています。
タンクトップを着て、ジーパンはダボダボでお尻が見えるくらい下げてはいています。
そんな彼が研修に参加してきてくれました。

彼は研修に参加する前、半年間ほど不登校でした。
お父さんが私の研修の参加者で、「ぜひ参加させたい」ということで参加したのです。
よく来てくれたと思います。
研修が始まっても、彼はほとんど参加しません。
端の方で一人でゲームをやったり、携帯をいじっているのです。
私が近づいていくと、彼はキッと私を睨みます。
そして、「ウザイ」という顔をし、「あっちへ行け」という仕草をし、また自分の顔を伏せてしまいます。
私だけでなく、大人が近づいていくと、必ずそうするのです。

彼がなぜそういう態度を大人に取るのか、私は彼を見て痛いほどよく分かります。
きっと彼がここ3、4年の間大人から受け取ってきたメッセージは
「それではいけない」だったり「何やってるんだ」だったり「ちゃんとしろ」「そんな格好するな」「そんなんじゃ通用しないぞ」・・・そういうメッセージばかりだったのでしょう。
彼はずっとそういうメッセージを受け取ってきたのです。
だから大人に対してすぐに抵抗し、大人を受け入れないのです。

ところが、子供研修の中で小学校1年生や2年生の子どもたちが近づいていくと、彼はにこやかに対応します。
子どもたちは怖いもの知らずです。彼に興味を持ち、関心を持って色々質問します。
「ねえ、何で髪が茶色なの?」「ねえ、何で指輪いっぱいしてるの?」
質問をされると、彼は嬉しそうに子どもに教えてあげています。
1日目、彼はほとんど研修には参加しませんでした。しかしずっと部屋の中にいました。

2日目、「来るかなぁ、来ないかもしれないなぁ」と思っていましたが、彼は時間ぎりぎりにやってきました
そして相変わらず部屋の端っこに座って、ゲームをし、携帯を触っています。
2日目の昼休みに、驚くべきことが起こりました。
彼の周りに沢山の人垣ができているのです。
そして彼は子ども達に自分のバックルや指輪について説明していました。
終始笑顔です。研修中一度も見たことがない笑顔でした。
しかし相変わらず大人が近づいていくと、彼は抵抗を示します。

子供研修の2日目の午後、親に対して感謝状を書くという時間がやってきました。
彼は恐らく感謝状を書かないのではないかと思っていましたが、なんと一生懸命感謝状を書いています。
もちろん私が近づいていっても、見せてくれません。
「え~、感謝状書いてるんだ」
私は少し驚きを禁じえませんでした。
彼は、感謝状にいっぱい何かを書いていました。

そして午後3時にご両親に部屋に入ってきてもらい、感謝状授与式が行われました。
部屋中子供たちとご父兄合わせて200人の人でいっぱいになりました。
彼の番になり、彼が出てきました。
そして彼のお父さんお母さんが彼の前に立って、向き合いました。

7月28日、29日の両日、米子である組織の研修をさせていただいた。
この組織のトップリーダーは戸田信吾さんと美佐江さんというご夫婦で、
素晴らしいリーダーだ。
毎年一回この時期に研修をさせていただいて今回で3回目になる。
夜、米子空港に着いた。戸田さんご夫婦が迎えに来てくださり、そのまま事務所に送ってくださった。そして戸田さんから
「先生、これからアロママッサージを受けてください。もう準備してありますので、どうぞ」
と案内され、事務所の3階に通された。
薄暗い部屋でヒーリングの曲が流れている。ここでアロママッサージを受けるということになった。
マッサージをしてくれるのは長谷川和子さんといって、アロママッサージのプロである。アチーブメントの研修の受講生でもある。彼女はニコニコしながら待っていてくれた。
「佐藤先生、お久しぶりです。」
「いやぁ、お久しぶり。これから、アロママッサージをしてくれるんだって?」
「はい、お待ちしていました」

これは戸田さんご夫妻の「少しでも疲れを取って、良い研修にしてほしい」という思いやりだ。
そして私と長谷川さんと二人きりになった。
長谷川さんがこう切り出した。
「先生、服を全部脱いでください」
「え」
「あの、パンツ以外は全部脱いでもらえますか」
「あ、はい」
そして、パンツ一丁になった。
こうなるのが分かっていたら、違う模様のパンツをはいてくるんだった・・・。
柄パンひとつになって、私はベッドにうつ伏せになった。
そして長谷川さんが、手にオイルを取って、私の全身をマッサージし始めた。
私はオイルマッサージを受けるのは初めてである。
もともと肩も全くこらないタイプなので、マッサージ自体をほとんど受けたことがない。
しかし、本当に陶酔するようないい気持ちである。
時々痛いところが見つかると、
「あ、ここはこってますね」
と強くマッサージしてくださる。知らず知らずの内に夢の世界へ入っていきそうである。
骨の内側から溶けていきそうな気分だ。
ふいに長谷川さんが

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