2006年11月27日 22:26 息子の大学祭に行ってきました

昨日日曜日、女房と息子の大学の学園祭に行ってきました。
息子は現在、東京外国語大学のロシア語学科の1年生です。
大学1年生は全員大学祭に出席するよう義務付けられています。
しかも所属学科の国の料理を作って当日お客様に振る舞い、
売上を昨年よりも上げるのがミッションです。

息子は、ロシア語学科の大学祭の実行委員になりました。
何日も前から、家でロシア料理の練習を積み重ねてきました。
友達の家にも泊り込んで料理の研究をし、お互い作ったり試食したりして
練習していたようです。

大学祭の前に「どうしたらお客様が集まるか」と息子に相談されました。
私はこう答えました。
「奇策はない。まず何よりも味がおいしいことが一番だ。
呼び込むことに大事なのは大きな声を出すこと。
そして相手の目を見て、アイコンタクトをとること。微笑むこと。
「ありがとうございました」を沢山使ってお辞儀をすること。
そのことを徹底してみたら」と答えました。
息子は熱心にメモを取り、その後ロシア語学科の仲間と
沢山ロールプレイをしたようです。
昨年よりも少しでも売上を伸ばしたいという息子の執念を感じました。

そして昨日、大学祭に行ってきました。
広い中庭に26カ国のブースが所狭しと並べられており、多くの人が来ていました。
ロシア語学科はどうかと行ってみると
なんとブースの前に長蛇の列ができています。
息子はいるか、と眺めてみると、息子は前掛けをして、
大きな声でお客様を呼び込んでいました。
その様をずっと見つめていると、胸が熱くなってきました。
息子にもこういう面があるのか。
普段の息子は、割と冷静沈着で論理的で、少しはにかみ屋です。
しかし、今は大きな声で必死になってお客様を呼び込み、誘導しています。
その姿に、少々感動しました。

早速私と妻も、売上に貢献するべく料理を購入しました。
ピロシキ、ボルシチ、キフスキなどたらふく食べ
ウォッカを少々飲みすぎたせいで、足元がふらついてしまいました。

深夜息子が帰ってきた際「どうだった?」と聞くと、
「昨年よりも売上が3万円以上上回った!パパありがとう!」と言って大喜びでした。

売る原則はいつも変わりません。
青木社長が言うように、まず自分に売る、そして自分を売る、
商品を売る、最後に感動を売る、この原理原則はどこの場においても同じです。

それにしても、昨日は沢山の国の料理を食べました。
ラオスとカンボジアの料理はとてもおいしかったですが
マレーシアの料理はちょっと厳しかったです。
ドイツのフランクフルトは、少々胃にもたれてしまいました。
モンゴル料理もいまいち口に合いませんでしたが、
あのモンゴル料理店の女子学生の素敵な笑顔は忘れられません!

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.achievement.co.jp/mt/mt-tb.cgi/553

コメント(2)

僕も久しぶりにピロシキ食べたいです。

外語大は私が高校時代に目指していた大学です。
先生の息子さんが入学されてらしたなんて、素晴らしいですね!
先日、主人の学会発表について初めて大学の中に入りました。
新しい、素敵な煉瓦造りの校舎で、とても国立とは思えないほど綺麗なのにビックリしました。
フランスのお食事はどうでしたでしょうか?

コメントする

コメント

取締役ブログ①.jpg