2006年12月アーカイブ

2006年12月26日 18:15 おめでたい話

大阪支社の重富雅晴くんと清板伸江さんがめでたく入籍しました。
12月23日のことです。
重富くんと清板さんは東京で勤務していましたが、
現在はお2人とも大阪で勤務しています。
重富くんは、親分肌で実に情熱的でパワフルな辣腕のコンサルタントで
清板さんは非常に思いやりがあって優しく、癒し系のアシスタントです。

重富くんから、結婚すると聞いたのは、今年の2月のことでした。
ぜひ私に仲人をしてほしいとのことでしたが、私はそれをかたくなに拒んでいました。
しかし、どうしてもということで、やむを得ず仲人を引き受けることにしました。
3月に入ってまもなく、重富くんから我が家に訪問すると言われ
私と妻は彼が来るのを家で待っていました。
そこへ「ピンポーン」、彼が到着しました。
しかしドアを開けると重富くんしか立っていません。
「あれ、奥さんは?」と言うと、重富くんが照れた顔をしています。
ドアの外に出てみると、何とそこに清板さんが恥ずかしそうに立っていました。
「えっ?ど、どういうこと?えっ、まさか・・・」
「ええ、私達、結婚するんです」
私はその日まで2人の関係を全く知りませんでした。

成功する人と成功しない人の違いは、一体どこから来るのでしょうか?
私は20年以上研修コンサルテーションの仕事をしてきましたが、
その中で多くの人を観察する機会に恵まれました。
そして、沢山の成功者に出会ってきました。
また一方、能力や知識がありながら、なかなか人生が
うまくいかないという人たちも沢山見てきました。
成功するといっても、その形も年齢もまちまちです。
30代で成功する人もいるし、50代で成功する人もいます。
また、一度大きな挫折から立ち上がって成功を収める人もいます。

では、成功している人たちの共通点は何でしょうか。
よくよく観察してみると、そこには確かに共通したものがあります。
私が気づいたものをいくつか書き出してみましょう。

1つ目に、よく気づく人
2つ目に、小さなことを大切にする人
3つ目に、素直な人
4つ目に、明朗な人
5つ目に、プラス思考の人
6つ目に、諦めない人
7つ目に、「ありがとう」「ごめんなさい」が言える人
8つ目に、謙虚な人
9つ目に、家庭と家族を大切にする人
10つ目に、「世のため人のために」を心掛ける人

私の経験則の中から、思いつくまま挙げてみました。
その他にも色々あるかもしれません。

2006年12月15日 15:14 人前で話すときに大切なこと

私の仕事は人材育成及び能力開発のトレーナーです。
人からよく「どうしたら人前でうまく話せますか?」という
質問を受けることがありますが、そのたびに思い出される原体験があります。
忘れられない体験です。

研修講師になりたての35歳の頃です。
それまで研修企画あるいは営業、あるいは研修開催の準備、
オペレーションなどの仕事をこなしていましたが、
やっと研修講師としてデビューした頃でした。
ある公開研修でいきなりどもり始めてしまったのです。
参加者は50人くらいでしたが、受講生の前に立つと頭が真っ白になってしまい、
「こっこっこっこっこっ・・・」と言葉が出てきません。
顔中が熱くなり、滂沱の汗が流れました。
そして、その後企業研修に入っても、しばしばどもるようになってしまったのです。
特にある大手の管理職研修では、私がかなり若く見え、また未熟だったせいか
時々野次られたり、意地悪な質問をされたりしました。

まもなく私は研修講師から外されました。
憧れてやっと掴んだ研修講師の仕事だったのに、振り出しに戻ってしまったのです。
お医者さんに言ったら「突発性吃音」というありがたい病名をいただきました。
人前で話すことが怖くなりました。

2006年12月12日 00:34 父の墓参り

12月6日は私の父の命日です。
父は平成11年12月6日に亡くなりました。直腸がんでした。
その日、母から私に電話がありました。
「英郎、今何してるの?」
「ちょうど研修の昼休みだよ」
「あぁ、それじゃあ忙しいね。いいかい」
「どうした母さん、何かあったの?」
「実は、父さん亡くなったよ」
「えっ?」

それは私にとって大きな衝撃でした。
一週間ほど前に、父の病院に見舞いに行ったところでした。
直腸がんといっても高齢であること、進行も遅いこと、元気であることから、
お医者さんに大丈夫だと言われており、父にも「お前はもう仕事に戻れ」と
言われたため、私は東京に帰ってきたのです。
ですから、まさかこんなに早く亡くなるとは思いませんでした。
私は12月6、7、8日と3日間の研修をリードしており、
お通夜に参加することができませんでした。

父はとても働き者でした。
北海道の網走で農家をしていましたが、50歳のときに
もう先はないと見切りをつけて農家を畳みました。
田畑を処分して得たお金で、私と双子の兄貴を大学まで行かせてくれたのです。
その後友人のつてを頼って石川県の金沢に引越し、紡績工として働きました。
ところがその紡績工場が65歳のときに倒産してしまい、
今度は福島に移り住んで、掃除夫として、亡くなるまで働きました。

12月5日、日本プロスピーカー協会の認定ベーシックプロスピーカーの最終試験である、2次試験が行われました。そして見事、谷中信彦先生が合格され、ベーシックプロスピーカーとしての認定を受けました。
ベーシックプロスピーカー試験は1次試験と2次試験に分れています。1次試験では、私が審査員を務めさせていただいています。論文やビデオ、CDなどを送っていただき、それを私が聞いたり見たり読んだりして審査を行っています。この1次試験を合格した方が2次試験に臨むのです。2次試験では、青木と私の前で30分間のプレゼンテーションをしていただきます。ここでは、その人のスピーカーとしてのスキルは確かなものか、そしてマインドはどうか、選択理論及びアチーブメントテクノロジーを自ら生き、それを伝える技術があるか、など、プレゼンテーションを通して多方面から審査が行われます。

それにしても谷中先生のプレゼンテーションは素晴らしいものでした。私は1次試験で谷中先生のプレゼンテーションをビデオで見ていましたが、2次試験でそのプレゼンテーションを目の当たりにし、そのレベルの高さに改めて感心しました。自然で、そして練習も十分に積まれている様子でした。谷中先生自身が見事に現れており、とても感動しました。

2006年12月 2日 10:16 12月は目標の月

いよいよ2006年も師走に入りました。
元陰暦で12月を師走と言いますが、
師匠となるお坊さんも走るほど忙しいという意味からきているそうです。

とにもかくにも今年最後の月です。
最後の月になると、私は自分の目標達成の度合いが気になります。
私は年が始まるときに1年間の目標を立てます。
アチーブメントは期首が10月で期末が9月なので仕事の目標はそれに合わせますが、
個人的な目標は1月1日に始まり、12月の末に終わります。
その目標には、私だけでなく、家族の目標も入っています。
今年も残すところ後1ヶ月。今も自分の目標達成の状態が気になっています。

ところで、アチーブメントでは目標設定がいかに大事かを教えていますが、
多くの人はあまり目標を設定しないようです。
成功するためには目標が不可欠なのに、なぜ目標を設定しないのでしょうか。
理由は色々と考えられます。

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