2007年1月30日 08:41 コミュニケーションの量=人間関係

コミュニケーションの量は、人間関係に比例します。

コミュニケーションが少なくなればなるほど、人間関係に誤解が生じやすく、
場合によっては人間関係の悪化に繋がっていきます。
コミュニケーション量が多ければ多いほど、お互いに通じ合うことが多く、
相互理解も深まり、相手の気持ちもだんだん分かってくるものです。

例えば、マネジメントの世界においては特にそうです。
上司は部下と頻繁にコミュニケーションを取らなくてはなりません。

何が分かっていないのか、
どんな問題が起きているのか、
今どんなことを考えているのか、
そしてどんなことを伝えたいのか、などなど。

コミュニケーション量を多くする秘訣は、
普段から声を多くかけてあげるということです。

部下が朝出社したら「おはよう」、
営業に行くときは、「いってらっしゃい」
帰ってきたら「お帰り」「最近調子どう?」など、
上司が頻繁に部下に声をかけてあげると、部下は認められている、
上司に気にかけてもらっていると思い、コミュニケーションの“流れ”ができます。
そうすると、部下は「これを教えてください」「こんな問題が起きています」など、
報告・連絡・相談が非常にしやすくなるのです。

そして、挨拶は上司の方から先にするべきです。
「いや、挨拶は部下の方から先にするべきだ」と考えている方もいると思いますが、
私は上司から先にするべきだと考えています。

同様に、家庭でも同じです。
奥さんと話す量がなくなればなくなるほど、だんだんと意識が疎遠になり、
お互いに何を考えているのか分からなくなってくるものです。
奥さんとは頻繁に話をしたいものですね。

家族とも、しょっちゅう話をする“流れ”を作ってしまいましょう。
子どもは親に対して何でも話をしたい、いろんなことを聞いてほしいと
思っているものです。

我が家のコミュニケーションタイムは、日曜の夜です。
日曜は、必ず家族全員で夕食をとります。
食事中も、食事が終わった後も、色んな話が出ます。
学校のこと、友達のこと、今考えていること・・・
私も会社のこと、仕事のことなど、家族に様々な話をします。

家族で話をする場合、特に大事なのは、親が聞き役に回ってあげるということです。
十分に聞かないで「ああしたらいい」「こうしたらいい」と
言ってしまうと、子供はだんだん話をしなくなるものです。
子どもの話を最後まで、聞き、分かろうとしてあげて、そこから話をしていくべきです。

もう一度いいます。
コミュニケーションの量は、人間関係の良し悪しに比例します。

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