2008年02月14日
支店長研修
一昨日、昨日とある大手旅行会社の支店長研修だった。
研修テーマは「モチベーションエンパワーメント」
すなわち、いかに、自身のモチベーションをあげ、
部下のモチベーションをあげ、
そして、組織の生産性をあげるかである。
今、企業現場の雇用形態は多岐に渡っている。
この会社でも支店長さんたちは、部下に
正社員、エリア社員、契約社員、派遣社員、
パート、アルバイトなどを抱えている。
働く動機も、目的も、将来に対する思いも
雇用形態により、また個人により全く異なる。
支店長として、いかに彼らをまとめて、
高いモチベーションを創り出すか。
人が、組織で働く時、モチベーションを高めるための
必須な要素は次の3つだ。
①自己実現と成長の機会(達成感とやりがい)
②将来への見通し
③良い人間関係
人は何のために働くのか。
それは、そこで働くことが、自分を成長させ、
自己実現を図ることができるからだ。
だから、上司は部下が学ぶことができる仕組みと
機会をつくらなければならない。
それらを与えずして、ただ「やれ」というのは
兵士に武器を与えないで戦場に送り出すのと同じだ。
さらに、将来への見通しも重要だ。
人は、今、苦しくとも未来への希望があればモチベーションはあがる。
そして、もっとも大切なのが人間関係だ。
現在、大卒で3割、高卒で4割が3年以内に退職する。
その原因の多くが人間関係をうまく築けないというものだ。
また、近年多いウツ病も、人間関係の悪化が原因の大半を占める。
だから、部下に気持ちよく働いてもらい生産性をあげてゆくためには、
上司は良好な人間関係をつくる技術を学ばなければならない。
いかなる雇用形態であっても、この原則は変らない。
この3つの要素を自社に当てはめてみて欲しい。
どうだろう。
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投稿者 佐藤英郎 : 2008年02月14日 19:10
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コメント
英郎先生、こんばんは。 先生の書かれた本はどれも読み手を夢中にさせてくれます。 上司と部下、セールスマンとお客さま、コーチと選手、どれも全て人間関係が大事なんですね。 人間関係が良好だと成績もよくなってくるのではないでしょうか? 私はそれを最近実感してます。 よりよい人間関係を構築するためにはやはり選択理論だと感じています。 私はまだまだ実践度は低いですが、選択理論を学ぶようになってから自分が変わりました。 そして、毎日気分良く生きています。 英郎先生にそして選択理論に感謝です。ありがとうございました。
投稿者 窪田 洋久 : 2008年02月16日 00:20








