2008年5月アーカイブ

これからカリフォルニアのサンディエゴに行きます。

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2008年6月1日~4日にかけて、ASTD2008
インターナショナルカンファレンス&エクスポが開催されます。

このカンファレンスは世界中から集まった世界的な企業や、
教育機関、人材開発のリーダー達が現在直面している諸問題に
どう取り組んでいるかを、企業の枠を飛び越えて学びあいます。

そして世界における人材開発の最新動向に触れながら、
これからの組織、人材開発のあり方について多くの情報公開をしたり、
課題を体験していく世界的な場です。

今年はカリフォルニアのサンディエゴで開催されます。

今回アチーブメントからは、私、そして隣の大高さん、
青木社長、企画の志村君、そしてコーポレートコンサルティング部の
メンバーが行きます。

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世界の人材開発や組織開発の在り方を見てくるのはとっても楽しみです。
逐次、情報提供させていただこうと思います。
           
           
           

私は現在、千葉県成田市にあるホテルで缶詰めになって
ある会社の管理職研修をリードしている。

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液晶や、パールなどの顔料を作っている、日本での創業40年の会社だ。
本社はドイツ。
本社での創業は300年を超える。
世界中に支社があり日本支社の社員さんは約500名。

この会社で毎年研修をさせていただいて、8年ほどになる。

私には長い期間、研修を担当させていただいている会社が多い。
10年以上という会社もある。

私がある会社で研修をさせていただくとき、一番こだわるのはリピートである。
すなわち、長いお付き合いをさせていただくということだ。

講師は、現場で受講生と関わることはできない。
研修の中での関わりが全てだ。

私にとって良い研修かどうかの基準は「リピート」だ。

自己評価で、良い研修だと思っても、
次のオーダーがつながらなければ良い研修ではないのだ。
そのように、自分に言い聞かせてきた。

もちろん、リピートにつながるためには講師一人の力では無理だ。
何より営業の方の関わりは最も大きい。
また、研修をさせていただく会社の規模の大きさも必要だ。
しかし、営業の方がどんなに良い関わりをしてくれても、講師が良くなければ
研修は一回きりで終わってしまい、営業の方の苦労も報われない。

だから、研修の中で参加者に最大の価値を得ていただくためのスキルを磨く。
また、その会社の人事の方や経営者との人間関係も極めて重要だ。

おかげさまで、2006年、2007年企業研修リピート率は100パーセントだった。
受講生のお一人お一人、中にある可能性に焦点をあてながら、最善を尽くす。

この会社で初めて研修をさせたいただいたとき、社員さんは約250名ほどだった。

この会社にむしろ私が育てていただいた思いだ。
だから、もっと、もっと貢献してゆきたい・・・・

2008年5月26日 20:30 社員研修

アチーブメントでは、毎週月曜日は午前10時から全社員参加の全体会議が行なわれる。
そこでは様々な連絡事項が通達され、協議・審議事項が全社員参加で行なわれる。
今日は全体会議終了後、社員向けの勉強会が行なわれた。

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今日の講師はアチーブメント契約トレーナーの
三宅潤一トレーナーである。

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三宅トレーナーは米国ジョージワシントン大学院リーダーシップ&アクションラーニングコースを修了されており、日本選択理論心理学会会員で、日本ファシリテーション協会会員でもある。

今日の勉強会のテーマは、「ファシリテーション&アクションラーニングの本質」というものであった。
ファシリテーションとは実際にファシリテーターが、チームによるコミュニケーションを通じて、共有・協働をはかり、意思決定を促進し、成果を創り出す事をいう。

三宅トレーナーは様々な企業の現場に入り、様々なセクションの中で実際にファシリテーターとしてミーティングやトレーニングを主催し、現場の問題解決をして来られた。

今日の勉強会を通して最も印象に残った言葉は「成果を出す事に徹底的にこだわる」という事である。

研修講師はあらゆる研修の分野に存在しているが、各自の持っているスキルやノウハウももちろん違うわけである。
私は今までいろんな講師と接してきて、共通して言えることが一つだけある、それは何かというと、成果を出す事に徹底的にこだわる講師は素晴らしいということだ。

研修は研修の為の研修ではない。あくまでも現場で結果を創り出すことが重要だ。

実際研修を受講してくださった方が、現場で売上を増大させること。
あるいは良い人間関係を構築すること。
または、より主体的になり、自らの行動や考え方を管理できるようになる事など、現場で成果を創り出して下さることが重要だ。
そして受講生の皆様が現場で良い結果を創り出してくださる事が良い研修であり、現場で成果を創り出せない研修は良い研修ではない。

三宅トレーナーの講義を通じて、改めて受講生が成果を出す事に徹底的にこだわる研修を提供して行きたいと思った。

春日井青年会議所発足40周年記念事業で子供たちを対象に
40kmウオーキングと子供研修が7月21日(日)~23日(水)
2泊3日で行なわれる。

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対象学年は小学校4年生から6年生までの120名。
先生は、青年会議所の皆さん。

今回の研修は子供にどうかかわることが子供のやる気や、
素直な気持ちを引き出せるかというもの。
すなわち子供に対するコーチングだ。

メンバーの皆さんは本当に前向きに真剣に取り組んでくださった。
私も、選択理論を中心に講義だけではなく、様々な実習をおりまぜながら
進めさせていただいた。

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写真は40周年特別委員会委員長の河村哲也さん。
お世話になりました。
サマーウオークの大成功を祈っています。

アチーブメントのアチキッズのスケジュールは下記の通り。
東京と大阪で行なわれる。

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 大阪:2008年8月5日(火)~6日(水)
 東京:2008年8月19日(火)~20日(水)

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今年もたくさんの子供たちに会えることが今から待ち遠しい。
今年は今までと、内容を変え、夢や勉強を頑張る意味なども扱う。
楽しみにしていてくださいね。

本当に感動的な一日だった。

JPSA 総会では新理事が選出された。
各支部の支部長、副支部長の皆さん、そしてアチーブメントからは大高講師、篠田講師が
新理事となり、支部長の皆さんは常任理事となった。
選出後、青木会長から「ともに、社会からイジメ、虐待、差別をなくしていきましょう」
とのお話があった。

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その後、私と青木会長の講演があり、分科会が開催された。
8名のスピーカーの皆さんが、日ごろの研究、実践の成果をプレゼンテーションしてくださった。
私も、各部屋を回って、聞かせていただいた。
さすが、シニアプロスピーカー、ベーシックプロスピーカーの皆さんだけあって、素晴らしいプレゼンテーションだった。
どのスピーカーの皆さんも、体験を通したプレゼンテーションだったので説得力があり
感銘を受けた。

そして、圧巻は、ねむの木学園の宮城まりこさんの講演。

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心に残った言葉。
「苦労ってどういうものか分からない」
「知らなければダメって云われる。そうしたら勉強すればいいだけ」
「足が悪ければ足が悪いなりに、手が悪ければ手が悪いなりにゆっくり、ゆっくり歩けば
 いい」
「影響力を与えること。それが生きること」
「夜、寝るとき怖い。今81歳。もしものことがあったら、子どもたちは、職員は、子どもたちや職員の家族はどうなる。すごいことをはじめちゃったなーと思う」
「女性は美しく美しくね」

 握手をさせていただきました。
 やわらかく暖かい手でした。
 沢山の子どもたちを育ててきた手でした。
 心が熱くなりました。
大盛況のうちにコンベンションは終わりました。
思いました。
今回のテーマ「世の中を動かす力」は誰の中にもあると。
ただ、そのことに気づき、実践することが大切。
でも、これが大変で、すごいこと。

「私」の中にある「世の中を動かす力」をみつめる機会になりました。

今回のコンベンションの運営にはアチーブメントの企画・マーケティング部、
人材教育コンサルティング部、販売管理課、ITソリューション課、法務・総務チーム、
コンサルティングサポートチームの皆さんはじめ全社を挙げて取り組んでくださいました。
あらためて、感謝と、その労をねぎらいたいと思います。

「ご苦労さま、そして、ありがとう」

タイトルは「成果の出るマーケット開拓の極意」(パーソナルブランドパブリッシング)。
著者は島田実さんだ。

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島田さんは株式会社健康塾を経営するかたわら、JPSA シニアプロスピーカー、
JPSA 千葉支部 支部長としても活躍していらっしゃる。

島田さんは4年ほどまえ、私の「気づく人気づかぬ人」(アチーブメント出版刊)を読んでくださり、それがきっかけとなりアチーブメントで学び続けてくださっている。

この本には、青木社長と並んで私も推薦文を書かせていただいた。
光栄なことだ。
島田さんは訪販の世界でトップセールスとなり、その後、様々な精進をつみかさねて、陸上自衛隊、郵政省、JR東日本キヨスクなど巨大なマーケットをつぎつぎと開拓してきた。
島田流マーケット開拓の極意があますところなく述べられている。
 また、この本には島田さんが高校生のときお兄様二人をなくした悲しみ、その後、ご子息をなくされた悲しみから立ち上がり、「人の喜ぶことをするのが一番」という考えに到達された経緯が詳しく述べられている。
まさに、様々な体験から自らの「人間力」を高めてきたその生き方は実に清清しい。

実際の島田さんはいつも周りを笑わせ、人間味溢れるチョイ悪オヤジだ。

是非、この本を通してそんな島田さんに多くの方に出会って欲しい。
きっと沢山の勇気をいただけるはずだ。

島田さんは5月20日のJPSA コンベンションの分科会でも講演をしてくださる。
        
        
        
□┓ 5月20日は、JPSAコンベンションに行こう!!
┗┛━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…
JPSAコンベンションの開催がいよいよ迫ってまいりました!
申込はお済でしょうか?

昨年から開催がスタートしたJPSAコンベンション(年次大会)ですが、
日本全国から多くのお客様にお越しいただいての開催となりました。

まだ、お申込は間に合います。

JPSA会員の方のお申込はこちらから↓↓↓
http://marc.achievement.co.jp/marc/

JPSA非会員の方はこちらからお申し込みを御願いします↓↓↓
http://shop.achievement.co.jp/asp/ItemFile/10000927.html

※分科会への参加はJPSA会員限定でのお申し込みになります旨
  予めご了承下さいます様御願い致します。

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JPSA コンベンション 2008 が開催されます。

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5月20日(火)、いよいよ年に一度のJPSAコンベンションが開催されます。
当日の流れです。

10:00~11:30 JPSA総会
13:00~13:40 佐藤講演
13:50~14:30 青木講演
14:45~16:00 分科会
16:30~17:30 宮城まりこさん講演
18:00       了

分科会ではプロスピーカーの皆さんが日ごろの学びの成果をプレゼンしてくださいます。
篠田トレーナー、大杖トレーナーの他に次のプロスピーカーのみなさんです。
前澤さん、島田さん、谷中さん、山本さん、丸山さん、尾花さん、今さん。
アチーブメントが誇る最高のプレゼンテーターの皆さんの総出演です。
是非、楽しみにしていてください。

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また、宮城まりこさんの講演も本当に楽しみです。
今月の「Club News」にも特集されていますが、「ねむの木村」を訪問したときのあの深い感動を皆様にお伝えできると思います。

ともに集い、ともに学び、力をあわせていじめと差別のない明るい社会を実現していきましょう。
当日、沢山のJPSA の会員の皆様にお会いできますこと、楽しみにしています。

私は、家族とアチコチ出掛けた後、基本的には家にいました。
そして、書斎にこもりっきり。
読書三昧の日々でした。
本当に充実した時間でした。

夏に8冊目の本を出そうと思っています。
そのテーマに関連する本を15冊ほど買い込んでひたすら読んでいました。

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昨年も同じ連休の過ごし方をしました。
そして「殻を破れば生まれ変われるかも知れない」を出させていただいたのです。

本を読んでは考え、考えては読み、付箋を貼り、メモを取りまた考える。
疲れるとCDを聴き、ウォーキングをする。

いつもは、私の部屋のドアを開けておくのですが、
閉めていると子供たちも気を使ってくれて入ってきません。
自分を深めることができた連休となりました。

明日からダイナミックコース
心新たに素晴らしい研修にします。

新幹線で静岡まで行き、乗り換えて掛川で下車。
さらにタクシーで20分、山間に抱かれた豊かな自然の中にそれはあった。

まさに、御伽噺に出てくるような色彩が豊かでおもちゃの様な建物が点在している。
肢体不自由児養護施設、学校法人、身体障害者療護施設、美術館、雑貨屋さん、
毛糸やさん、ガラスやさん、喫茶店、吉行淳之介文学館など自然と調和していて本当に美しい。

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ねむの木学園は1968年に女優の宮城まりこさんがつくった。
そして、40年間少しずつ、施設を充実させながら今日に至っている。
学園の中は子どもたちの絵で一杯。
その美しさと感性に息をのむ。

そして、宮城まりこさんの愛の言葉で一杯。
特に、心打たれたのがこの言葉。
美術館に宮城まりこさんの直筆で書かれていた。
「やさしくね、やさしくね、
 やさしいことは、つよいのよ」

ここには、こどもたちが約80名住んでいる。
職員の人たちも同じぐらいいるとのこと。
宮城まりこさんのやさしさに包まれている。

吉行淳之介文学館にも行ってみた。
彼と宮城まりこさんのパートナー関係はあまりにも有名。
吉行淳之介は死ぬまで宮城さんを応援し続けた。

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宮城まりこさんは所用のため不在でお会いできなかった。
5月20日(火)、JPSA年次大会で講演してくださる。
JPSA会員の皆様と一緒に彼女の「愛」を受け止めたい。

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JPSAコンベンション
【日 時】2008年5月20日(火)10:00~18:00
【会 場】アチーブメント高輪研修センター
【講 師】青木仁志、佐藤英郎、宮城まり子氏、ベーシックプロスピーカー
【参加費】JPSA会員 : 5,000円(税込)  非会員 : 10,000円(税込)
【申込先】↓↓↓
http://www.achievement.co.jp/jpsa/seminar/jpsa-nenji.html--------------------------------------------

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