2008年5月 2日 14:04 ねむの木学園に行ってきた。

新幹線で静岡まで行き、乗り換えて掛川で下車。
さらにタクシーで20分、山間に抱かれた豊かな自然の中にそれはあった。

まさに、御伽噺に出てくるような色彩が豊かでおもちゃの様な建物が点在している。
肢体不自由児養護施設、学校法人、身体障害者療護施設、美術館、雑貨屋さん、
毛糸やさん、ガラスやさん、喫茶店、吉行淳之介文学館など自然と調和していて本当に美しい。

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ねむの木学園は1968年に女優の宮城まりこさんがつくった。
そして、40年間少しずつ、施設を充実させながら今日に至っている。
学園の中は子どもたちの絵で一杯。
その美しさと感性に息をのむ。

そして、宮城まりこさんの愛の言葉で一杯。
特に、心打たれたのがこの言葉。
美術館に宮城まりこさんの直筆で書かれていた。
「やさしくね、やさしくね、
 やさしいことは、つよいのよ」

ここには、こどもたちが約80名住んでいる。
職員の人たちも同じぐらいいるとのこと。
宮城まりこさんのやさしさに包まれている。

吉行淳之介文学館にも行ってみた。
彼と宮城まりこさんのパートナー関係はあまりにも有名。
吉行淳之介は死ぬまで宮城さんを応援し続けた。

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宮城まりこさんは所用のため不在でお会いできなかった。
5月20日(火)、JPSA年次大会で講演してくださる。
JPSA会員の皆様と一緒に彼女の「愛」を受け止めたい。

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JPSAコンベンション
【日 時】2008年5月20日(火)10:00~18:00
【会 場】アチーブメント高輪研修センター
【講 師】青木仁志、佐藤英郎、宮城まり子氏、ベーシックプロスピーカー
【参加費】JPSA会員 : 5,000円(税込)  非会員 : 10,000円(税込)
【申込先】↓↓↓
http://www.achievement.co.jp/jpsa/seminar/jpsa-nenji.html--------------------------------------------

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コメント(2)

佐藤先生、ご無沙汰致しております。
ブログは常に拝見させて頂いています。
とてもに楽しみにしています。
吉行淳之介は私が大学生の頃、特にエッセイが
好きでよく読みました。軽薄短小が批判されて
いた頃に、彼は曰く「‘軽い’とは‘重い’の
反対概念に過ぎないはずなのに、とやかく言わ
れる筋合いはないはずだ」という趣旨のことを
書かれていたのが印象に残っています。
大阪の研修会には是非参加したいと思いますの
で、宜しくお願いします。

英郎先生、おはようございます。                                                                                     ねむの木学園のサイトを見ました。                                                              素晴らしいですね。                                                                           グラッサー博士のクォリティー・スクールと同じものを感じました。                                                                                     命というものに、精一杯の思いを懸けているんですね。                                                             そこには選択理論でいう存在承認があるように感じました。                                                     是非、お話を聴けるように私もスケジュールを調整します。                                                            ありがとうございました。  

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