2008年8月アーカイブ

2008年8月30日 13:34 青木社長の新刊

戦略を超える理念経営」(青木仁志著・アチーブメント出版)を読んだ。
青木社長の最新刊だ。

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タイトルから気になった。
「戦略を超える」とは?
企業経営はどのように戦略を組み立てていくかではないのか?

読んでみて納得がいった。
どんなに優れた戦略も土台に経営理念がなければ、何の価値も生み出さないし、
たとえ目標を達成しても、本質的な目的は遂げられないと著者は説く。

経営理念とは経営目的であり自社の存在理由を明文化したものだ。
そして、理念経営では個人を大切にし、尊重することが大前提になるという。

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アチーブメントは2007年10月で創業20年を迎えた。
現在21年目である。
青木社長が、普段から実践していること、我々社員に言っていることが、余すところなく
書かれている。
データによると、起業して90%の会社が10年以内に倒産している中、アチーブメントは
成長し続けている。

その根本的な理由、まさに理念を実践する経営だ。
9月初旬には本屋さんに並ぶということだ。

多くの経営者、Mgr 、リーダーに一読をお勧めします。

2008年8月27日 21:59 JPSAの日

昨日はJPSAの日。
昨日は朝から、JPSAのイベントが一杯。
10時~ ベーシックプロスピーカーおよびシニアプロスピーカー論文試験。
13時~ ベーシックプロスピーカーおよびシニアプロスピーカー
     プレゼンテーション試験。
14時~ アシスタントトレーニング
15時~ ベーシック、およびシニアプロスピーカー試験合格発表。
16時~ ベーシックプロスピーカーおよびシニアプロスピーカーMtg
18時~ JPSA 研究会
21時~ 懇親会
23時~ 了

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最終的にベーシックプロスピーカーとして、橋本峰夫さん、和泉早織さん、村岡民子さん、シニアプロスピーカーとして山本欣子さんが合格。
本当に、本当にすばらしいプレゼンテーションでした。
感動しました。
泣いてしまいました。
勇気をいただきました。

最後の懇親会。
女性の強さをあらためて思い知らされました。
飲みっぷり。
声の大きさ。
話し続けるパワー。
大胆な発言。

かないません。
オリンピックで女性が活躍するわけです。

学び続ける多くの参加者の皆さんと過ごした一日。
満たされました。
日本中の人が、アチーブメントの研修を受けてくださったら、どんなにすごい世の中に
なることだろう。
日本中の人がパワーパートナーになったら・・・・・
夢? 現実?

2008年8月25日 15:12 男同士の大切な時

息子を行きつけの寿司屋に誘った。

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男同士で、二人だけで話したいと思った。

息子は今年成人式を迎えた。
現在、大学2年生。
今週28日に、短期留学のため、ロシアに行く。
一年間は戻ってこない。
出発まで、まとまった時間を取れるのは今日が最後だ。

息子の将来のこと、
家族の未来のこと、
勉強のこと、
女性のこと、
健康のこと、
仕事のこと、
会社のこと、
そして、人生のこと、
話したいことが、山ほどあった。

息子は「うんうん」とうなずきながら、神妙に耳を傾けてくれた。
ときどき「それをロシア語で言うとこうなるんだ」
「○ □ △ ▽ ・・・・・・・」などといいながら。

男同士、娘や、妻にも聞かせられない話もちょっとあったりして、
本当に満たされた時間だった。

「お父さん、体を大切にね」

いつの間にか、大人になった息子の優しさが心に沁みた。

私は、今、神戸。
昨日今日と、ある会社の管理職研修をリードしている。
テーマは「リーダーシップ開発」。

この会社はスイスに本社のある世界で最も大きな食品会社だ。
「Good Food, Good Life」で有名なこの会社は世界中に27万人の従業員がいる。
日本法人は2,200名だ。

私はこの会社で研修をするようになって10年以上になる。
私の研修を担当してくださる人事の方も何人も代わってきた。
最初に担当してくださった方は、この会社の役員になられた。

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写真の美しい方は今回から担当してくださる人。
とっても聡明で理知的な女性だ。

私の研修に取り組む姿勢は「初めての研修として取り組む」だ。
同じ内容でも、過去にやったことがあるということは忘れる。
いつも新鮮に、「初めての研修」として取り組む。
受講生とやり取りしながら、受講生の声を聴き、観察し彼らの課題を読み取っていく。
受講生の一人ひとりに全神経を集中する。
そして「今」感じたことで、微妙なメッセージを組み立てていく。

以前、ある会社の人事担当の方から
「佐藤さんの研修には10回以上オブザーブさせていただきましたが、毎回新たな発見、気づきがあります」と、言っていただいたことがある。

受講生が変われば、メッセージは変わるのだ。

だから、今回の研修も私にとって「最初の研修。」
実に新鮮な2日間だ。


受講生の成長と、この会社の更なる発展を祈りつつ「全力投球」だ。

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小学一年生から高校三年までの約100人の子どもたち。
担任の先生は30名。

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子どもを育てる中で、何度も読み、心に留めてきた詩がある。
世界中で愛読されている子育ての名著「子どもが育つ魔法の言葉」

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(ドロシー・ロー・ノルト著・PHP研究所)の最初のページに出てくる詩だ。
少し長いが、素晴らしいい詩なので、ご紹介します。

「子は親の鏡」

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛する事を学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

  
素晴らしい詩でしょう。
まさに、選択理論的!

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それにしても、今日は子供たちと、一緒になって遊びました。
足の付け根のところが痛い・・・・

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2008年8月18日 15:04 今、本を書いている。

タイトルは、まだ最終的に決まってはいない。

テーマは「人生を変えた瞬間」

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人生は生まれてから死ぬまでの時間の総和といっていい。
85年生きるとして、31,025日。
時間で言うと744,600時間。
分でいうと、44,676,000分。

その中で、私たちの人生を振り返ってみ見ると、必ず「アッ、あの時」「あの瞬間」
あそこから、人生が変ったといえる「瞬間」が必ずあるもの。
すなわち、深く「気づいた」瞬間。
考え方が変り、行動が変った、その原因となった「瞬間」である。
人生が変るとはこの「一瞬」の積み重ねのことなのだ。
そして、この「瞬間」を通して変ったささやかな「半歩」の積み重ねこそが人生を
大きく変えていくのだ。

その原因は、自らの行動だったり、誰かの一言であったり、誰かの愛だったりする。

今回の本は「人生が変った瞬間」を7つの角度から、7つの「STORY」にまとめてみた。

普通の人がどのような「瞬間」に人生が変ったのか。
どうすれば、その瞬間を手にすることができるのか。

きっと、自分の人生に立ち向かっていくささやかな「勇気」とその「方法」を感じ取ってもらえるはず。
9月末に出版されます。

昨日の日曜日は、一日、本と格闘してました。

2008年8月16日 08:58 北京オリンピックを見た。

世界のトップアスリートたちの戦い。
この日の為に、どれだけの時間を費やし、汗を流し、涙を流してきたのだろう。
結果もさることながら、選手の生き様が興味深い。

柔道100キロ超級で初出場。金メダルを取った石井慧選手。
若干21歳。

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大阪府茨木市の実家の自室には自分で「世界一」とワープロで打ち出した
A4サイズの紙が貼ってあるそうだ。
そして、まさに世界一の練習をこなしてきた。
誰よりも練習をしてきた。
練習の休憩中、周りの選手が一息ついている間にも黙々と腕立て伏せ、
スクワットを繰り返してきた。

「同級生はサボっているやつが多かったから、口をきかなかった」

「勉強しながらだと試合に勝てない」と、大学に休学届けを出そうとして、止められた。

「自分はスポーツをやっていない。戦いだと思っている」

そして、
「オリンピックのプレッシャーなんて、斉藤先生のプレッシャーに比べたら
への突っ張りにもなりません」
と、不調男子柔道を指揮する斉藤監督をねぎらった。

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誰よりもやりきる姿勢、
勝利に全てをささげる姿、
上司を思いやる心配り、

その生き方に、夢を実現する原則がいっぱい詰まっている。
たくさんの、勇気をもらった。

2008年8月11日 09:26 送別会

今日は我が家の送別会。

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長女の優がアメリカの大学に留学のため8月14日に日本を出発する。
また、長男の将平は大学を休学して1年間の予定で語学留学のためロシアに
8月28日に旅立つ。

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送別会は銀座のお店。
ここは、私のお気に入り。
色とりどりの無農薬野菜の料理がたくさん。
トマトの甘さ。人参の深い味。カボチャのホクホク感。
全て、契約農家からの直送。
そして、何よりとっても安い。

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食べるほどに健康になる感じ。

私が、学生の頃は留学なんて思いもつかなかった。
外国は、はるか遠い異国に思えたし、海外で学ぶという発想はなかった。
しかし、いまや世界はすぐ身近にある。
あらゆる商品が輸入され、世界の情報は瞬時に伝わってくる。
世界はさまざまな利害関係でつながっている。
子供たちも, Eーmail で海外の学生と文通している。

子供たちが、家庭からいなくなることは、寂しい。
しかし、子供の夢を応援することは親として最大の喜びだ。
彼らが世界のどこで生活しようと、自分の力を最大限発揮できるところで
生きていけばよいと思っている。

今だからできることを、精一杯やって欲しい。
悔いのない人生を生きて欲しい。

8月5日(火)~6日(水)アチキッズ大阪が行なわれた。

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参加者は小学1年生から高校3年生までの44名。
今年で3回目という子どもさんもいて、本当に楽しい時間だった。

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内容は、
「挨拶をしよう」
「ありがとうを言おう」
「靴をそろえよう」
「親に感謝しよう」
「自分の良いところをたくさん見つけよう」

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そして、今年から新しく、「夢を明確にしよう」
を入れた。
子どもの夢の発表には本当に感動。
「親に楽をさせたい」
「~大学に合格したい」
「稼げる大人になりたい」
「美容師になりたい」
「歌手になりたい」・・・・・・

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私は子ども研修をするのは、今年が15年目。
42歳の時に始めた。
よく続いてきたものだ。
最初の参加者は21名。年に1回。
内容も変更に変更を重ねてきた。
私の3人の子どもにも何度かずつ参加させた。

多くの子どもにふれながら、むしろ私が育てられてきたのかもしれない。
様々な子どもとかかわりながら、自分の子どもを育てるのに参考にさせていただいたことも
たくさんあった。
子どもから、直接教えられることも多い。
 
今回、ある小学3年生の女の子が研修室の中で、短い鉛筆を拾って私に届けてくれた。
「ありがとう」といって受け取り、私はそのことを忘れていた。
あとで、その子が悲しそうな顔して「先生、あの鉛筆誰のか、みんなに聞いてくれた?」
「あ、ゴメンね。今すぐ聴くね」
研修を中断して、みんなに聞いたら、持ち主がすぐ見つかった。
その子にお礼を言ったら、明るい顔で「先生、良かったね」

その子の善意を軽く扱うところだった。

子供たちに感謝。ありがとう。
そして、お手伝いをしてくださった大人の先生の皆さん、本当にありがとうございました。

東京のアチキッズは8月19日(火)~20日(水)です。

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2008年8月 5日 09:25 米子デー

先週末は「米子デー」だった。
講演、研修と4日、米子市に滞在。

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毎年、恒例、今年で5年目だ。
企画してくださるのは、JPSA山陰支部長の戸田美佐江さん
そしてご主人の副支部長 戸田信吾さん。
日本プロスピーカー協会初のご夫婦でのベーシックプロスピーカーだ。

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米子に来て、毎年お世話になっている人たちにお会いすると
「夏が来た!」と思う。

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今回の講演のテーマは「悩みをやる気に変える方法」
研修のテーマは「チームワーク・BOTH WIN」
感動に次ぐ感動の研修。
参加者の皆様の純粋なシェアーに何度も涙があふれました。

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米子の皆さん、今年もお世話になりました。
頑張ってください。
来年もお会いしましょう。

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そして、昨日から大阪。
昨夜は講演会「気づく人気づかぬ人」。
精一杯メッセージさせていただいた。

そして、いよいよ今日から夏恒例のアチキッズ
たくさんの子供さんと関わるのがとっても、楽しみ!!

皆さん、暑い中、頑張ってください!!!

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