2008年9月 3日 07:04 「モチベーション」

昨日今日と船橋の研修施設で、ある大手旅行会社の中堅社員研修。
入社して、15年から20年目くらいの皆さんだ。

テーマは、モチベーション、リーダーシップ、そしてコミュニケーション。

組織成果はそこで働く人たちの「モチベーション」に比例する。
どうしたら、モチベーションをあげることができるか。
さまざまな要因が考えられるが、重要なのはヴィション(見通し)と人間関係だ。

仕事そのものにどれだけ意義を見出せるか、仕事を通して自分の未来をどれだけ見通せるか、すなわち社員の中にヴィションがどれだけ明確かはモチベーションに大きな影響を与える。
この見通しがぐらつくと、モチベーションが低下する。
だから、リーダーは部下にヴィションを語り、ヴィションを聴き、ヴィジョンが実現するようにサポートすることが大切。

さらに人間関係も重要。
特に上司と部下との人間関係は部下のモチベーションに影響する。
大切なことは職場から「恐れ」を排除すること。
叱られるのではないか、認められないのではないか、分かってもらえないのではないか、
孤立しているのではないか、排除されるのではないか、などという恐れは、モチベーションの低下を招く。
「恐れ」をつくりだすマネジメントは長続きしない。
職場はギスギスとし、部下はお客様より、上司の顔色を伺いながら仕事をするようになる。
職場からエネルギーは消え、職場の活力は失われる。

批判から信頼へ
責めるから協力、支援へ
文句をいうから承認へ
ガミガミいうから傾聴へ
罰する代わりに感謝へ
他者評価よりも自己評価へ


ところで、この研修を担当してくださっているのがこの女性。
人事の竹本有希枝 さん。
いつも微笑んで参加者を見守っている。
とっても美しい方で、私はいつもドキドキ。

080903_01_03.jpg


最高の研修にしよう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.achievement.co.jp/mt/mt-tb.cgi/736

コメント(2)

英郎先生、おはようございます。                                                        日々、お忙しそうですね。そして、充実されてますね。                                                           ワクワクする見通しを共有できるとモチベーションが上がるんですね。                                                       選択理論は職場、学校、家庭、そして私は最近スポーツの世界でも大切だと感じています。                                                               自己評価から「自立」と「自律」が生まれると思います。                                                                 自立した選手の育成を目指します。                                                                ありがとうございました。

エイロウ先生、お久しぶりです。

改めて勉強になりました。

有難うございます。

写真が生き生きしてますね~~~

コメントする

コメント

取締役ブログ①.jpg