2008年10月アーカイブ

2008年10月30日 10:56 管理職は迷っている。

今週は、火、水、木、金とずっと企業研修。
管理職研修だ。
さまざまな悩みを聞く。

部下が動いてくれない。
挨拶もしない。
叱るとふてくされる。
本気でやってくれない。
報告書(日報、週報)を出さない。
やりたいことばかりやろうとする。
勤怠が悪い・・・・・・

講師として、参加者に自己評価を促し、気づきを与え、
さまざまなアイデアを提案する。

再度、「戦略を超える理念経営」(青木仁志著・アチーブメント出版)を
読み返してみた。


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第2章「理念経営による人材育成」の部分は何度読み返しただろう。
人材育成に関して迷いが吹っ切れた。
・ 経営者の使命が社員の自主性を引き出す
・ 限界突破の体験が圧倒的な成長につながる
・ 能力ではなく価値観で見極める
・ 自立型人材を育てるマネジメント法
などなど。
確かに著者が言うように
「人を育てることには忍耐が求められる。
親の愛がわかるのは自分が子育てをするようになってから。
マネジメントも同じ」

人材育成は時間がかかる。
もっとも大切なのは、上司の価値観と部下の価値観を
すり合わせて行くことだ。
人は自分の価値観で動く。
上司が「お客様が第一」という価値観を持っていても、
部下がその価値観に価値をみとめていなければ、
良い部下は育たないのだ。
部下の価値観(考え方)がしっかりできてくると、
部下は自立し、時には上司を超える人材に成長してゆく。
この、価値観を重視する育成は時間がかかる。
しかし、自立的な人材を育てる根本的な育成はこれしかない。

価値観教育は上司自らの価値観、考え方こそ問われる。

何のために管理職をしているのか?
何を大切にしているのか?
もっとも伝えたいことは何か?
自分だけ楽しようとしていないか?
責任転嫁はしていないか?
部下にどうなってもらいたいのか?

青木の本を読んで、人を育てるためには、
自分を見つめなおすことが大切だと改めて思った。

人材育成は実は自分が育つことと同じなのだ。

2008年10月21日 18:15 アマゾンキャンペーン

10月20日(月)
私の最新刊 『人生が変る瞬間』 のアマゾンキャンペーンが行なわれた。

早朝は1、000番台だったが、順位がどんどん上がってゆき、
深夜12時前には4位だった。

そして、21日(火)朝5時に起きてすぐ確認すると3位になっていた。
このブログを書いている18時現在5位と検討している。

本当に沢山の皆様にお世話になった。
JPSA会員の皆さん、研修の参加者の皆さん、そして社員の皆さん、
本当にありがとうございました。

アチーブメント出版の皆さん本当にご苦労さまでした。

そして、青木社長は22時30分に、ご自身のブログに書いてくださり、
社員に様々な指示を出してくださいました。

本当に嬉しかったです。

思いをもって書いた本です。
一人でも多くの皆さんに読んでいただければと思っています。

20日当日は、出版を記念して、東京で講演会がありました。
沢山の方に来ていただきました。
本当にありがとうございます。

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ひきつづき、27日(月)には大阪で、11月5日には福岡で行ないます。
どうか、楽しみにしていてくださいね。

~成功を引き寄せ、願望が実現する~ 『人生が変わる瞬間』セミナー
大阪・10月27日(月)19時~20時30分
福岡・11月5日(水)19時~20時30分

来春、12名の新入社員が入社する。
14,000人の応募者の中から選ばれた人たちだ。
単純に計算すると、競争率はなんと1166倍!

その内定者のご両親を招いて、懇親会が行われた。
アチーブメントに入社することを後押し、承認してくださったことへの感謝、
そして、アチーブメントという会社を知っていただくことが目的だ。

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一部は、会社で。
二部は雅叙園に場所を移して行われた。

涙、涙の一部だった。
内定者の皆さんが、一人ずつ、自分の両親にたいして感謝の手紙を読んだのだ。
ご両親がいかに愛情を持って彼らを育ててきたか。
彼らの飾りのない、ストレートな感謝の気持ちが伝わってきた。
ご両親も泣いていた。

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社会人としての第一歩として、どの会社を選ぶかは彼らのこれからの人生に
大きな影響を与えるはずだ。
ご両親にとっても、心配なことだ。
彼らは、数ある会社の中からアチーブメントという会社を選んでくれたのだ。

感動の中で、大きな責任を感じた。

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二部の中で、面白いことがあった。
内定者に「あなたにとって、お母さんの味は何ですか?」
という質問があった。
半分近くの内定者が、「おにぎり」、「白米」と答えた。
やはり、原点はお米なんだろうか。

「あなたにとって忘れられない場所は」という質問では、多くの人が「家の中」、
「家の中の丸テーブル」と、家をあげていた。
家庭がいかに大切か、人生の原点はやはり家庭なのだ。

私にとって母の味は「カレーライス」
高校生の時から親元を離れて下宿していた私にとって、帰省するとその日の夜は
必ずカレーライスだった。
忘れられない場所は、「ストーブ」。
私は、北の最果て網走で農家の息子として育った。
仕事のない冬は、家族全員でストーブを囲んで何時間も話をしていたのが忘れられない。

内定者のご両親への感謝の言葉を聞きながら、私も自分の親に対する感謝の言葉を
自分の中で、反芻していた。

そして、私の3人の子供たちにとって、「母の味」って何だろう。
「忘れられない場所」ってどこだろう。
そんなことを考えていた。

2008年10月17日 17:18 7つの物語が・・・・・

『人生が変る瞬間』
(マスターコーチが語る本当の幸せに気づく7つの物語)が・・・・・

新宿三省堂書店に行ったら、平積みになっていた。
思わず、一冊買ってしまった。

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10年前を思い出した。
初めて本を出版した時だ。
学習研究社より『伸びる人ほどよく気づく・気づく人気づかぬ人
という本、処女作だ。
新宿三省堂に平積みになった時には感動した。
自分の本の周りに何時間も立って様子を見ていたのを覚えている。

誰かが本を手にとって立ち読みを始めると、心の中で祈った。
「買ってください、買って!!」
誰かが、本をパラパラめくって、ポンと本を戻すと自分が棄てられたように
思った。
思わず、「私が著者です」と名乗り出たくなった。

本当に嬉しいことがあった。
皆さん、この2冊の本の違い、分かりますか?

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そう、一冊は『誕生日を迎える瞬間』
(anniversary EIRO’s 58th his birthday)
『人生が変る瞬間』のパロディ版。
私の誕生日プレゼントにスタッフがつくってくれたのだ。
中身は各社員からのバースデーメッセージ。

表紙の帯を見て私も妻も腹を抱えて笑った。
たとえば、
「Story5 妻の可能性を引き出すマネジメント」
 ~自分の家を豚舎へと変えた、取締役の英断~
など・・・
感動してしまいました。
本当にありがとう。

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来週、20日(月)には、アマゾンキャンペーンが行なわれます。
当日、アマゾンで購入してくださった方には「Story8」をプレゼントします。
私自身の今の原点となる忘れられない出来事を、まとめました。

間違って、パロディ版を買わないでくださいね。
こちらは非売品です。

併せて、講演会もご案内いたします。

~成功を引き寄せ、願望が実現する~ 『人生が変わる瞬間』セミナー
東京・10月20日(月)17時~20時
大阪・10月27日(月)19時~20時30分
福岡・11月5日(水)19時~20時30分

お持ちしています。

2008年10月14日 19:24 F1を体感してきた

Formula One Japan GP 決勝に行ってきた。

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10月12日はアチーブメント21回目の創立記念日。
社員研修の一環として、全社員で、モータースポーツの「頂点」であるF1を体感してきた。

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今まで、テレビで観戦したことはあるが、実物は初めて。
耳が痛くなるほどの轟音。
時速300キロ以上のスピード。
10万人の歓声。
全てが予想を超えていた。

青木社長はもともとF1の大ファン。

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今回、アチーブメントはチームウィリアムズをスポットスポンサーとして応援していた。
中嶋一貴は残念ながらスタート直後にクラッシュに巻き込まれてしまい15位だった。
優勝はルノーチームのフェルナンド・アロンソ。

出発前、中嶋一貴に直接背中にサインをしてもらった。

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アチーブメントは人材教育コンサルティングの「頂点」を目指している。
改めて、お客様に圧倒的な感動を与えていきたいと思った。

レース終了後、サプライズがあった。
F1の次の日、13日は私の58回目の誕生日。
全社員のメッセージカードをプレゼントしていただいた。

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とっても嬉しかった。

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F1のように私も夢と、頂点に向かって加速させて行こうと思った。

2008年10月10日 19:45 遂に・・・・・

私の8冊目の本ができあがった。

『人生が変わる瞬間』

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私はトレーナーとして、今まで約13万人の人に
“人生が変る瞬間”と出会うためのお手伝いをしてきた。
そのなかで、人生を変えてきた人にはある共通項があることに気づいた。
それを、7つの物語としてまとめてみた。

いずれも、私自身の人生が変った瞬間や私が聞いた人のことをもとに
まとめさせていただいたものだ。
一遍、一遍が「仕事の価値」「夫婦関係」「親子関係」「夢や目標」などの
テーマ別になっている。

何度も何度も推敲し、書き直し、やっと出来上がった。

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多くの人に生きる勇気を与えたい・・・
多くの人にもっと幸せになる気づきを与えたい・・・
多くの人に、人生はいつでも変えることができることを知ってもらいたい・・・

そんな思いで書かせていただいた。

今週末か、来週頭には本屋さんに並びます。

また、10月20日(月)にはアマゾンキャンペーンが行なわれます。
当日、アマゾンで購入してくださった方には『人生が変る8つ目の物語』を
プレゼントします。
是非、楽しみにしていてください。

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また、10月20日(月)東京、27日(月)大阪、11月5日(水)福岡で
『人生が変わる瞬間』というテーマで講演をさせていただきます。
渾身のメッセージを、お伝えさせていただきます。
是非、大切な人とご一緒においでください。

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企画と出版が本の内容を一部DVD(映像)にしてくれました。
その内容の情景が浮かんできて、泣いてしまいました。

是非、見てください。
http://www.achibook.co.jp/movie/

JPSA ベーシックプロスピーカー試験が行なわれた。
そして、4名の合格者が出た。
峠さん、坪井さん、松村さん、吉田さん。(写真左から右へ)

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本当に素晴らしいプレゼンテーションだった。
二次試験の審査委員として聴きながら、何度も涙を流してしまった。
感動して。
嬉しくて。
感謝して。

皆さん、一次試験合格後もさらに練習を積んできてくださった。

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合格者のある方からメールを頂いた。
この方は7月に一度、一次試験に不合格だった方である。
「佐藤先生に練習不足、最低20回以上練習しなさいと言われ、
3倍以上練習し、9月の一次試験に合格し、この2次試験に臨むまで、
さらにそれから50回以上練習してきました」

その成果は2次試験で確かに表われていました。

合格者の皆さんには夜のJPSA 研究会でもスピーチをしていただいた。
参加者は沢山の勇気を頂いたはず。

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合格者の皆さん、おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
ともに、力を合わせて、社会に貢献していきましょう。

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読者のみなさん、是非1/1000プロジェクトに参加してください。
お待ちしています。

2008年10月 6日 08:32 暖かい人たち

先週、栃木県矢板市で講演をした。
主催してくださったのは、この人。
田中朋子さん。
栃木県を中心として、女性の経済的自立の支援、地域の健康支援の活動をしている。


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講演テーマは「殻を破れば生まれ変われるかもしれない」
約150名の皆さんが参加してくださった。
アチーブメントの研修を受けてくださった方も20名以上いらっしゃった。


今回の講演は本当に心に残る講演だった。
何より感銘を受けたのは、研修のお手伝いをしてくださった皆さんの優しさ。
印南さん。

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新米の精米をしているので、食べてほしいので是非持って行ってほしいという。
研修終了後、印南さんのご自宅にお伺いした。
お仕事の真っ最中。
いただいたお米がこれ。
精米したてだ。


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家で早速食べてみた。
本当に美味しかった。
お米の艶艶とした輝きが美しい。
今まで食べていたお米はなんだったんだろう。

いろいろな人から、栗や、乳茸といわれる茸、茄子など、沢山いただいた。


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最後は田中さん宅でミーティング。
話は深夜に及んだ。


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皆さん、本当にありがとうございました。
アチーブメントで、学び続けてくださってありがとう。
皆さんの暖さが、心に残りました。

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