2009年8月アーカイブ

2009年8月25日 18:46 人間観

今日は、「仕事にやりがいを見い出すOJT若手育成術」と題して、ショートセミナーを行わせていただいた。

 

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来てくださったお客様は約50社。
様々な会社の経営者、そして人事担当者の方である。

どのようにしたら若手や新人をより効果的に育てることができるのか?
ということについて、日夜ご苦労なさってらっしゃる皆様だ。

  

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アチーブメントでも毎年14~15人の新人が入社してくださる。
しかも約1万名以上のエントリーの中から選りすぐられてきた皆さんだ。

そして、半年が経ち、一年経ち、一年半と経ってくると、非常に成長してくる人や、
なかなか成長しきれない方や、壁に突き当たる人や、あるいは突破していく人や、様々に別れてくる。

この場合、育てる側にとって重要なことは、まず人間というものをどう見ているか?
という人間観だと思う。

そこで松下幸之助さんの人間観を紹介したい。

松下幸之助さんは、経営において一番大事なのは『人間観』である。
と言われた。

すなわち人間をどのように見るかということだ。
松下幸之助さんは、社員の誰に対しても、「この人は素晴らしい存在なんや、偉大な力を持ったひとなんや」
という見方をしていたそうだ。

仕事でミスを連発する社員に対しても、この人は、素晴らしいところが必ずある存在だ。
という見方で接していたそうだ。

この見方こそが、たくさんの優秀な人材を育成させた秘訣だったと言える。

これはまさに子育てにも共通する

夜、空を見上げると月が輝いている。
満月の時もあれば、半月の時もあり、三日月の時もある。

しかしそれは、私達の肉眼に見える月の姿であって、月の本当の姿ではない。
私達には三日月に見える時があっても、本当の月は常に真ん丸で球体だ。

つまり目に見える月は欠けていても、本当の月は一度も欠けたことがない。
人間も同様だ。

仮に今、その人の不完全な姿が現れていたとしても、その人の本質は、最初から変わることなく素晴らしい。

このような人間観で彼は社員に接していたそうだ。

このような人間観で経営者が、そして上司が、社員や部下に接し続けたらどうだろうか?

人には必ず素晴らしいところがある。

そして時間がかかる人がいるかもしれないが、このような接し方をしていれば、
必ずそのような素晴らしいところを開花させ、花開かせてくれるに違いない。
 
人を育てる上において、そもそも人というもの、人間というものをどう見ているかという人間観が最も重要だと思う。

 

真夏の暑いさ中に50名の参加者が集まってくださっている。
定員満席である。

 

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アドバンスコースに参加してくださる方々は、
『人生をもっともっと良くして行きたい』
という、強い思いで来て下さる。

私は、参加者の一人一人に関わりながら、
この人の素晴らしさ、この人のこの人らしい良さ、それは一体なんだろう?
と、常に考え続ける。

人は自分の良さ、素晴らしさ、持ち味に気付き、
それを発揮し始めたときに大きく飛躍し、大きく成長する。

ダイナミックアドバンスコースが始まる前、
火曜日と水曜日は、エリナという会社の2日間の研修だった。

そして今、ダイナミックアドバンスコース。
今週はずっと研修だ。

身体も心も全開で参加者と向き合う。
一瞬たりとも手を抜くことができない。

 

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今回の研修も参加してくださっている方は素晴らしい。
本当に前向きで、求めて来て下さっている。

それにしても研修は、特にダイナミックアドバンスコースは、
深夜まで続くので体調管理が必要だ。

体調が悪いと頭が冴えない。
さらにお腹がいっぱいだと、頭が冴えない。

だから研修中、夜は食べない。
お腹を空かして研修を乗り切っていく。
その方が自分の感性が働く。

貴重な時間を創って来てくださった参加者の方に、
100%体当たりでぶつかっていく。

今回も感動的な研修になっている。

研修を通して、参加者の皆様が少しでも成長し、
そして、少しでもなりたい自分になってくれれば。。。

そんな思いで研修をリードしている。

8月12日JPSAの日。
ベーシックプロスピーカー試験が行われた。

午前10時より論文試験。
午後1時よりプレゼンテーション試験。

そして4名の合格者が生まれた。

 

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福元千夏さん「輝く人生を生きる」

今井有子さん「わたしは愛の泉です」

渋川ますみさん「愛は家族の食卓から」

黒澤秀樹さん「鉄人への道」

素晴らしいプレゼンテーションだった。

それぞれ実生活での体験を通して、
見事にアチーブメントテクノロジーと選択理論を語っている。

合格者には18時からの「JPSA」研究会でプレゼンをしていただいた。
大感動だった。

青木が世の中から外的コントロールを無くしたいと提唱した
BPS(ベーシックプロスピーカー)1000分の1プロジェクトは1000分の63まで来た。

道は長い。
しかし着実に前進している。

「私たちの敵は外的コントロール」
という青木の執念が人々を動かしている。

合格者の皆さんおめでとうございます。
ここからがスタートです。

ともに力を合わせて、アチーブメントテクノロジーと
選択理論の普及に尽力していきましょう。

2009年8月 7日 17:38 お墓参り

8月のある日曜日、家族全員で親父のお墓参りに行った。
親父はちょうど10年前、直腸がんで81歳で亡くなった。

お袋は現在84歳。

とっても元気でピンピンしている。
老人会でいろんな役割を担っているということだ。

現在、我が家は久しぶりに5人家族が揃っている。

アメリカに留学している娘は、今、サマーヴァケーションで
日本に帰って来ている。

東京の大学に通う息子も、一年間ロシアのモスクワ大学への
留学を終えてちょうど帰ってきた。

 

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家族全員が揃ったところで、おじいちゃんの墓参りに行った。

息子は現在、大学3年生。
ロシア語がペラペラ。

とにかく勉強が好きで、いつも本を読んでいる。
そして、いつもロシア語か、英語をしゃべっている。

彼の指摘によって、私の英語の発音も随分直された。
一年ぶりに息子に会って、つくづく逞しくなったと思う。

親父に家族全員が元気でやっていること。

お袋も元気なことを報告して、お墓参りを終え、
そして帰りに、家族全員とお袋と食事をしてきた。

とっても上質な一日だった。

2009年8月 4日 19:54 東京アチキッズ2009

いよいよ今日から、東京アチキッズが始まった。

 

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先週は、大阪でアチキッズだった。
小学校一年生から高校生までの沢山の子どもたちが参加してくれている。

アチキッズの研修をする時にいつも思うことは、
この子のお父さんやお母さんはどんな思いでこの子を育て、
そして、この子にどんな風になって欲しいと思っているのだろう。
ということである。

 

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 子どもたちと、お父さんやお母さんの話をするのが、私はとっても好きだ。
ある子と話をした。

「お父さんの仕事はなぁに?」
「建築やさん」

「お母さんの仕事は?」
「アリコで営業の仕事をしています」

「君は何年生?」
「小学4年生」

「お父さん、お母さんはいつも君のこと何て言うの?」
「可愛いって言ってくれる」

「そ~う。お母さんのどんなとこが好き?」
「一生懸命働いている。保険の契約で頑張っているの」

「そんなお母さんを見てどう思うの?」
「とっても立派だと思う」

子どもさん達と、こんな他愛も無い話を研修の合間合間にするのがとても好きだ。

今回もアチキッズの先生は、私と橋本拓也くん。

 

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そして、東京のディレクターは後藤崇仁くん。
アチーブメントでは、ファミリーコンサルタントと言われている。

すなわち、彼のご両親も、そして、ご兄弟も家族全員が、
アチーブメントの研修を受けて下さっている。

そして、彼はお客様には、「家族も受講するよう」にと提案をしている。

後藤くんのご家族全員が、アチーブメントで受講し、
家族関係がとても良くなったという実体験を伝えている。

今回もお父さん、お母さんの愛情いっぱい詰まった子どもさんを、
沢山お預かりした。

アチキッズを通して、子どもさんの中にある優しい気持ちや、温かい気持ちや、
人と仲良くする気持ちや、人に対して感謝する気持ちや、そして、もっともっと
自分の素晴らしいところなどを、少しでも引き出すことができたらと思っている。

今日、明日とアチキッズは続く。

アチーブメントを信頼して、アチキッズに子どもさん達を託してくださった、
お父様、お母様に心から感謝しています。

2日間素晴らしい研修にします。

 

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