青木の29冊目の著書が発刊された。
タイトルはなんと『一生折れない自信のつくり方』
もし、私達がいついかなる時も自分自身に対して確固たる自信を持つことができたら、
どんなに素晴らしいだろう。
そして、さらに成果を創ることができるだろう。
この本は、全て青木自身の体験から書かれている。
どん底を経験し、そこから今まで這い上がってきた青木自身がどのようにして
『私はできる』『絶対にできる』という思いを強く抱けるようになったのか?
自信を持つことができるようになったのか?
そのノウハウとそしてそのスキルが具体的に書かれている。
この本には、冒険家エベレスト登頂最年長記録保持者の
三浦雄一郎氏が推薦の言葉を寄せている。
『この本を読めば「そうなんだ、やれば出来るんだ」という力が出てくる、
魔法のような言葉の数々がキラキラと輝いていて、心を一杯にしてくれます。
青木さん自身の体験から生まれた「やる気のバイブル」。
まさに青木さんは読者を可能性の信者へと変える伝道師だ。』
自信とは、つまるところその人自身の思い込みであり、
出来るという確固たる考え方である。
しかし、人はなかなかその思い込みを自分自身に対して持つことができない。
そして、自信がないというところから行動し、様々なつまずきを経験する。
私自身、この本を読んでまた自分自身を深く見つめなおすことが出来た。
そして、誰もが自分自身の中に深く自信を刻むことができるのだ
ということを確信した。
人生でもっと成果を創り出したい全ての方にこの本をお勧めします。
英郎先生、おはようございます。
今の私にはピッタリの本のように感じます。
是非、読ませていただきます。
29冊目とはすごいですね。
忙しい中での執筆なんでしょうね。
英郎先生の次回の本はいつ頃ですか?
楽しみにしています。
ありがとうございました。