2009年12月アーカイブ

2009年12月28日 15:45 感謝

激動の2009年もあとわずかで終わります。
今年は皆様にとってどのような年でしたか?

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財団法人・日本漢字能力検定協会が公募で選ぶ
「今年の漢字」には「新」が選ばれました。
政権交代で新内閣が発足したこと、裁判員制度や高速道路料金割引制度など
様々な新制度がスタートしたことが反映されているとのことです。
「新」は「変化」を意味しますね。

皆様にとって、今年はどんな新しい変化の年でしたか?
もし、アチーブメントでの学びが、皆様にとって少しでも良い変化を
もたらしたとすればこんな嬉しいことはありません。

皆様に支えられ皆様に教えられ、アチーブメントは
2009年も素晴らしい変化と前進を創りだすことができました。
心から感謝いたします。

2010年を皆さんはどんな年にしていきますか?
未来は予測するものではなく創り出すもの、実現するものです。

私は2010年10月に還暦を迎えます。
干支は十干と十二支を組み合わせたもので
10と12の最小公倍数は60なので干支は60で一周することになります。
人はあらゆる可能性を持って生まれてきます。
まさに生まれたばかりの時は可能性の塊です。
来年は私にとって第2の誕生の年と位置づけています。

アチーブメントを世界最高峰の研修コンサルティング会社にすること、
そのために私が貢献できることは何か。
第2の誕生。
原点に戻って飛躍していきます。

皆様にとって2010年が輝かしい年となりますよう祈っています。

 

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今年1年ありがとうございました。


 

岡山で講演をしてきた。
主催してくださったのは西脇和治さん。
保険のお仕事をしながら子供のサッカーチームを主宰している。

子供さんが立派な大人に成長するようにという
西脇さんの思いの一杯詰まったサッカーチームだ。

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サッカーチームの小学生、中学生の子供たち。大学生の学生。
チームのコーチ。子供たちのご父兄約150人が聞いてくださった。
テーマは目標の立て方、達成の仕方、保護者のかかわり方。

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私も小中学生のころは野球少年だった。
収穫期が終わった秋口になると何もない畑の中で真っ暗になるまで
時間を忘れて双子の兄と野球をやって走りまわったものだ。
打つときは長嶋選手、投げるときは星野投手だ。
あの頃は、本気でプロ野球選手になりたいと思っていたものだ。
その頃を思い出しながらメッセージさせていただいた。

ところで講演会場は岡山市にある設立3年目の環太平洋大学(IPU)。
すばらしい施設の学校だ。
サッカー場がまた素晴らしい。
自然の芝がしっかりと張られている。
小雨の中思わずグラウンドを走り回った。

チームバルセロナのメッシを気取ってみた。

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「成功は偶然の産物ではない」のだ。

新たに4名の合格者が出た。
幅憲彦様さん、竹内久米司さん、冨吉直行さん、稲垣一成さんだ。 

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本当に素晴らしいプレゼンテーションだった。

何より、アチーブメントの研修に参加してくださった後、
アチーブメントテクノロジー、選択理論を通して、
現場で素晴らしい違いを創っていらっしゃる。

学びは創り出した違いによって証明される。

どんなに学んだとしても、日常生活の中で具体的な違いを創らなければ、
学びが活かされているとはいえない。

4名の皆様は、いずれも現場の中で様々なブレイクスルー、
突破を創り出し、そして人間関係を拡張し、仕事の業績を挙げ、
結果を創り出していらっしゃる。

夜18:00からのJPSA研究会でも、参加者の皆様に向けてプレゼンしていただいた。 

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 来てくださった100名以上のJPSA会員の皆様にとっては、
少し早めのクリスマスプレゼントになったに違いない。

これでベーシックプロスピーカー1/1000プロジェクトは64/1000となった。

皆様のチャレンジを心からお待ちしております。

 

2009年12月22日 18:08 社長会が面白い

今日は、是非皆さんに社長会のご案内をさせていただきたい。

2010年1月13日には、第58回社長会オープンセミナーが、
弊社代表の青木を講師として開催される。

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タイトルは『中小企業経営者のための目標達成組織のつくり方』
アチーブメントは個人と組織の達成力を高めて23年、
無借金経営を継続している。

そして、学生の人気企業ランキング25位にも登録され、
中小企業のモデル的な発展を継続してきている。

青木は私たちによく言う。
『不況という言葉は自分の頭には無い。
それは単なる解釈の問題であり、虚である。
自分の頭の中にはチャンス、そして今こそが貢献できる時。
ということしかない。』という。

現在、多くの会社が売り上げを落とし、研修コンサルティング会社も、
売り上げを落としている会社が多い。

一般に3Kと言われるように、会社が不況になると、
交際費、交通費、そして研修費を削ろうとする。

『 日本で一番大切にしたい会社』の著者で有名な、
法政大学の坂本教授がおっしゃるように、
不況になれば多くの会社が人材教育費を削るが、
絶対に削ってはならないという。

設備投資は削ることがあったとしても、
むしろ人材教育費は絶対に削ってはならないという、
なぜなら、会社の中で最も重要な商品は『社員』という名の商品であるという。

ものを考えるのも、ものを創るのも、ものを売るのも、
人をフォローしてくれるのも、全て人がすなわち社員が行うことだ。

だから社員の教育費を絶対削ってはならないという。
私も全く同感である。

アチーブメント株式会社は、22期が完了したが、
もちろん増収増益を続けている。

どのようにしたら中小企業が、目標達成組織を創っていくことができるのか?
全て、青木の頭の中にそのノウハウが詰まっている。

私たちは、いつもそれを教えてもらっている。
どうか1月13日の社長会を楽しみにしていて欲しい。


そして、次回3月17日に行われる社長会の講師は、
株式会社スワンの代表取締役 海津歩氏である。

この会社は全国27店舗を展開しているパン屋さんである。
特徴的なのが、社員の7割以上が障がいを持つ社員という会社である。

しかしながら、この社長には理念があり、障がいがある人も無い人も共に働き、
共に生きていく社会を実現したい。
という企業目的から利益を生み出している。

最近、マスコミにもたくさん取り上げられている経営者だ。
今晩、12月22日放送のガイアの夜明けにも登場する。

是非、一緒に学んでいきましょう。

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【放送時間】
1) 日時:2009年12月22日(火)22:00
2) 番組名:日経スペシャル ガイアの夜明け
3) 放送局:テレビ東京

第58回社長会オープンセミナー
1) 日時:2010年1月13日(水)18:00~
2) 講師:アチーブメントグループ代表 青木仁志
3) 場所:アチーブメント高輪研修センター

2009年12月19日 23:39 myself

息子が、自分らしさ発見・発信プログラム myselfという学生向けセミナーに参加した。

 

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12月16日から始まり、19日までの研修だ。
アチーブメントの2階でmyselfは行われた。

私は、17日から19日までの3日間
アチーブメントの4階で、ダイナミックアドバンスコースを担当していた。

息子はmyselfに参加するのを楽しみにしていた。
彼は現在大学3年生で、就活が始まったばかりである。

将来どうなりたいのか?
そして、どういう企業を目指そうか?

いろいろ彼なりに考えているようだった。

私は、彼にとって良い機会になると思い、
是非、myselfを受けてみたらと話をした。

研修日が重なっていたので、
朝、家を出る時には私の車に息子を同乗させて出社した。

通勤の約20分の間、息子といろんな話をすることができた。

将来のこと。
家族のこと。
私の教育方針について。
世の中の動きなどなど。。。
様々な話をすることができた。

それは私にとっても息子にとっても、とても上質な空間だった。

車の中で息子は、もし将来結婚する時には、
ママみたいな人と結婚したいと言った。
それが私にはとても嬉しかった。

今日19日は、マイセルフの中でプレゼンテーションの時間がある。

それは、マイセルフの中のメインとなるプログラムで、
参加した学生が、自分の夢、未来について渾身のプレゼンテーションをするのである。

息子は、何度も何度も家で練習している様だった。

そして今日、5分間のプレゼンテーションが行われた。

 

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妻も2人の娘も聞きに来た。
私もちょうど、ダイナミックアドバンスコースの休憩時間だったので、
息子のプレゼンテーションを聞くことができた。

5分間、精一杯力を込めて、プレゼンテーションをしている息子の姿を初めてみた。

息子のプレゼンテーションの内容を聞いて、私は感動した。
つい涙が流れてしまった。

息子の熱い思い。
そして、力強さ。

Myselfの4日間を通して、一段と成長した息子を感じた。

トレーナーの橋本拓也君、ディレクターの新井彩香さんに心から感謝します。

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2009年12月15日 18:19 「人を育てる人」を育てる

ビジネス書のベストセラーというと『ビジョナリーカンパニー』という本を思い出します。
1995年に出版された本です。

この本の中では時代を超えて、際立った存在であり続ける企業に共通する法則は

ビジョンがあること、そして企業の基本理念があるということだと言っています。
さらにこの本の中では時代を超えて永続す
る企業の経営者に共通していることは
「時を告げることではなく、時計を作ること」に執念を燃やしていることだそうです。

すなわち企業を動かす風土や装置そして人材を育てることが重要だ。
と書いてあります。

自ら時を告げるのではなく、時計すなわち、時を告げる人を作るということになります。
それが経営者の仕事だということになります。

スパン オブ コントロールすなわち組織の統制範囲の適正人数は、5~6人だと言われています。
それを超える人をマネジメントしていくには、人を育てる人を育てなくてはなりません。
すなわち部下を育てるリーダーを育てることが必要となるのです。
そこで、組織のピラミッド構図を作ることが必要になります。
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そのためには、組織のリーダーが自らメンバーを直接育成してはいけません。

すなわち各リーダーが自分の役割を継ぐ次世代のリーダー、
No.2を選び出し、彼にメンバー育成をさせなければならないのです。

具体的にはチームのミーティングの司会をやらせてみるとか、
あるいは若手への注意を自ら指導するのではなく、ぐっと我慢して、
わざと若手にやらせるとか、あるいはロールプレイや、
日々の仕事の進捗管理を若手にやらせてみるとか、
自らやるのではなくてできる人を作らなくてはならないのです。


組織が健全に成長していく為には、
私たち経営者やマネージャーはぐっとこらえて自ら模範を示しながら、
人を育てることができる人を育てなければならないのです。

2009年12月 4日 20:36 お勧めの本

素晴らしい本を読みました。
アチーブメント出版から出版された
「ゴールは偶然の産物ではない~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~」
という本です。
書いたのは2003年から2008年まで
FCバルセロナの最高経営責任者を務めたフェラン・ソリアーノ氏です。

 

 

サッカーにあまり詳しくない人であっても、
恐らくFCバルセロナの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。
言わずも知れたヨーロッパ1のクラブチャンピオンチームです。
ところが、ソリアーノ氏が最高経営責任者に就任した時点では、
毎シーズン損失が計上され続け、赤字の連続、
1億8600ユーロにまで及ぶ巨額負債で破綻寸前だったそうです。

しかし、ソリアーノ氏は、
最高経営責任者に就任してからわずか4年で
FCバルセロナを再生し、
世界ナンバーワンのクラブへと導いたのです。

この本には、経営戦略、リーダーシップ、人材の採用と育成、
交渉、イノベーションなど、多岐に渡って書かれています。

なぜ多額の借金を持ったFCバルセロナを再生することができたのでしょうか。

最初に書かれていることが印象的でした。
「どの業界にも運というものはない、必ずそこに支配している論理がある。
すなわち、人生で成功しようと思ったならば、
物事の背後にある論理を理解し、再考し、
現在の状況に適合させ、試してみる必要がある」
というのです。

物事の背後にある論理とは何でしょうか。
まさに基本や原理原則です。
サッカーにも論理があり、
勝つ、負ける、ゴールに入る、入らない、
そのすべての背後に一定の論理が存在しているというのです。

起きることはすべて偶然ではありません。
ここで書かれている論理はどれもすべて
サッカーチームの経営だけではなく、
あらゆる経営に通ずるものだと感じました。

この本を読んで改めて経営というものを見直し、
そして経営の裏にあることの本質、論理の流れを考えさせられました。

経営者だけではなく、チームの活性化を作り出し、
そしてより生産性を高めたいと思っている人にぜひ読んでもらいたいと思います。

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