2010年1月15日 10:24 座右の書

何度も何度も読み返した本である。
何度、勇気をもらい
何度、力づけられ
何度、気づきを与えられてきたことだろう。

 

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初めて読んだのは、もう30年も前になる。
そして、私の生き方の骨格を創ってくれた。

「自助論」サミュエル・スマイルズ著

「天は自ら助くるものを助く」
で始まるこの本の原著は、今から約150年前の1858年の7月に出版された。
明治4年には日本語訳が「西国立志編」として出版され
福沢諭吉の「学問のすすめ」と並んで明治の青年たちにも多くの影響を与えたという。

今回また、最初から読み返してみた。
体の中から力が漲ってくるのを禁ずることはできなかった。

この本は私の中にある怠け心を一掃してくれる。
誰よりも努力するのだという決意を沸き立たせてくれる。
そして、私を「原点」に引き戻してくれる。

サミュエル・スマイルズは云う
人間の優劣を決めるのは「精一杯の努力」であると。
「人間の優劣は、その人がどれだけ精一杯努力してきたかできまる。
怠け者はどんな分野にしろ、優れた業績を上げることなどとうていできない。
骨身を惜しまず学び働く以外に、自分をみがき、知性を向上させ、ビジネスに成功する道はない。
どんな分野でも、目標をめざして精一杯努力しなければ優れた業績は上がらない・・・・」

是非、皆さんも読んでみてください。

 

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コメント(1)

英郎先生、こんにちは。
体調はいかがですか?
ゆっくり、しっかり治してください。

私の中には、ときに怠け心が表れます。
それに、負けてしまうときもあります。

是非、読んでみようと思います。

ありがとうございました。

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