昨日、わが社に珍客が訪れました。
晴仁くん5ヶ月です。
お父さんは大阪支社リーダーの重富雅晴くん
お母さんは大阪社員の清板伸江さん
社員同士が結婚して、子どもが産まれたのです。
晴仁くんの"晴"は、お父さんの雅晴さんの"晴"
そして、晴仁くんの"仁"は、青木仁志社長から一字をもらったということ。
二人が大阪で結婚したとき、私が仲人をさせていただきました。
それからまもなく奥さんには子どもができ、産休に入り、今現在も育休中。
産まれて5ヶ月の晴仁くんが会社を訪問してくれたのです。
本当にかわいい顔はお父さんにそっくり。
青木社長も子どもさんを抱いて、
『昔は太志をこうして抱いていたんだ』
と言って、晴仁くんを抱いていました。
自分の名前から一字をとって、名前をつけられた
晴仁くんが本当にかわいくてしょうがないという感じです。
抱き方がとても上手く、晴仁くんもスヤスヤ
社員同士が結婚し、そして子どもが産まれる。
こんな嬉しいことはありません。
重富リーダーは、大阪の中心となるメンバー
家庭を作り、そして父親になり、選択理論的な家庭を作っています。
大阪のリーダーとしても大活躍。
晴仁くんを抱いて、私も10何年前、
自分の息子や娘を抱いていたときの感覚が甦ってきました。
子どもたちのためにも、未来の日本をよりよくするために、
ますます頑張ろうと思いました。
英郎先生、おはようございます。
可愛いですね~。
私事ですが、私の息子の名前は晴俊(はるとし)といいます。
晴仁くんと似てます。
晴れている日は、ワクワクしますね。
二人のハルくんには、多くの人にワクワクを与えてほしいです。
私事ネタでした。
ありがとうございました。