あなたは目標を持って生きていらっしゃいますか?
営業の方であれば、毎日、毎週、毎月の目標があるはずです。
この目標を支えるものが何かというと、それが目的です。
この目的こそが目標達成に向けたモチベーションを支え、
人を正しくゴールに導きます。

目的と目標を混同する人がいますが、両者は明確に違います。
目的とはその言葉通り、「的」です。
即ち、目標達成の先にある最終到達点です。
何のためにその目標を達成するのか、
目標達成することによって何を実現したいのか、という部分です。
それに対して目標とは「標(しるべ)」です。
目的を達成するための途中のゴールなのです。
目標は目指すものではありますが、
最終到達点ではありません。
目的は最終到達点ですから、常にそこへの到達を目指し、
そこに到達しなければ達成したとはいえません。
それに対して目標はあくまで目的を達成するための途中のプロセスですから、
変更も不可能ではありません。
目的を達成するために、もっと相応しい目標があるかもしれないのです。
例えば、富士山に登るということが目的だとすると、
何合目まで、というのが目標になります。
また、どのルートを使うのか、ということも目標になります。
河口湖口を登るか、富士宮口を登るか、また、御殿場口、須走口もあります。
目的到達のために、最も相応しい登山口が選択されることになります。
さらに、登山家になりたいとか、あるいは、健康になりたいという目的の人にとっては、
富士山に登ることは途中の目標になります。
ビジネスでいうならば、今期の営業目標というのは目標です。
何のためにその目標を達成する必要があるのか、
その目標を達成することによって、
何を実現し、どうなっていきたいのか、ということが目的になります。
あなたの今日の、今週の、そして今月の目標はなんですか。
そしてその目標は、何のために達成する必要があるのですか。
その目的に対する落としこみは明確ですか。
私は今、日々目標を決めて英語を勉強しています。
英語を勉強する目的は、アチーブメントを国際派企業にしたいこと。
海外の様々な情報を直接入手し、マネジメント、経営に反映していきたいこと。
トレーナーとしてのスキルも海外からの情報を通して磨いていきたいこと。
英語を話せるかっこいいおやじになりたいこと。
これが目的です。

英郎先生、おはようございます。
気持ちのいい朝です。
日々の学びの中で、生きる目的を見失うこともしばしば。
振り返り、見直し、をすることは大切だと感じてます。
体力の限りコートに立ち続け、杖が必要になったら
コートサイドのベンチで、
一生懸命な顔、
嬉しそうな顔、
悔しそうな顔、
とびっきりの笑顔、
を見ながら日向ぼっこをしていたいです。
ありがとうございました。