2011年5月31日 12:47 ASTD

5月23日から5月25日までアメリカのオーランド州で行われた
ASTD(THE AMERICAN SOCIETY FOR TRAINING&DEVELOPMENT)
という世界最大の人材教育に関するイベントに参加をしてきました。

世界中から約9000人の教育の専門家が集まるイベントです。
今回はASTDのテーマは「leaning to LEAD」
すなわち「人をリードする為に学ぶ」でした。
様々な授業を受け、とても大きな学びとなりました。

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まずはボブ・パイク氏。

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彼は「トレーナー・オブ・トレーナー」と呼ばれ、
世界中のトレーナーをトレーニングする為のトレーナーです。
研修のオープニングの仕方や進め方、またフォローの仕方など
どのようにしたら受講生に学びを与えることができるのか。
ということを世界中に伝えています。
私は一昨年のASTDでも彼の授業に参加し、そして日本でも
何回か参加をしています。
今回も本当に大きな学びになりました。
研修の学びを受講生の記憶に定着させる為にはどうしたらよいか。
ということが今回のテーマでした。

続いて私にとって大きな学びとなったのはケンブランチャード氏です。

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『1分間マネジャー』(The One Minute Manager)はとても有名です。
まさに世界のリーダーシップの大御所と言ってもいいでしょう。
私は彼の本で日本で出版された本はほとんど読んでいると思います。
とても大きな影響を受けました。
80歳半ばでとても力強く受講生にメッセージをされていました。
彼がまず400人ほどの受講生に聞いたのは
「この中で自分の目的やビジョンを明確に持っている人は手を上げてください」
というものでした。
会場の10%も手を上げませんでした。
彼は「リーダーシップの本質は目的とビジョンを生きることである」
ということを力強く説き続けてくれました。

その他アカウンタビリティという講義も印象に残りました。
アカウンタビリティ(Accountability)というのは
Accounting(会計)とResponsibility(責任)とが一緒になった言葉で
日本では一般的には「説明責任」と訳されていますが、
実際にアカウンタビリティとはそうではなく、
「望ましい結果から見ていかに自分のやるべきことを説明し、尚且つその事に対して責任を取っていくか」
ということです。
アメリカではアカウンタビリティの文化が定着しているとのこと。
日本はまだまだこれからです。

様々な世界第一線で活躍されている方々の講義を聞き、様々なブースを
回っていきながらさらに勉強を積み重ねていかなければならないと
コミットメントを強くしました。
アチーブメントで述べているメッセージは、世界的に見ても成功に関する
正しく、そして確かなメッセージです。
ASTDを通して一番思ったことは、アチーブメントが伝えているメッセージを
もっと多くの人に伝え、多くの人の人生の幸せと成功に貢献をしていきたい
ということです。

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コメント(1)

英郎先生、おはようございます。
すごいセミナーですね。
英語で話せて楽しかったのでは?

梅雨と共に暑さが増しそうです。
お身体、大事に研修頑張ってください。

ありがとうございます。

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