2011年6月24日 14:53 ファシリテーショントレーニング

今週ファシリテーショントレーニングが行われた。
ベーシックプロスピーカーの皆様が参加してくださった。

研修は大きく分けるとプレゼンテーション型の研修と
ファシリテーション型の研修に分けることができる。

プレゼンテーション型の研修とは
講師がいて沢山の方の前で話し、そこから学んで頂く型の研修である。
アチーブメントでいうならばスタンダードコースはまさにこれにあたる。

ファシリテーション型の研修とは
様々なアクティビティ、エクササイズと呼ばれる実習を行い、
そこから参加者に気づいて頂くという型の実習である。

このファシリテーション型の研修が日本に導入されたのは戦後である。
それまでは日本の研修は全てプレゼンテーション型の研修だった。
ファシリテーション型の研修は戦後進駐軍で働く米国人や軍属の方に
行う教育研修としてアメリカから入ってきたものである。

プレゼンテーション型の研修が当たり前だと思っていた日本人に
大きなインパクトを与えた。
その後ASTDの日本支社が出来て、ファシリテーション型の研修は一気に広がって
行くことになる。

現在企業研修のほとんどはファシリテーション型の研修である。
アチーブメントの研修でいうならばダイナミックコース、
ダイナミックアドバンスコースがまさにこれにあたる。


私はずっと30年間ファシリテーション型の研修を行ってきた。
プレゼンテーション型の研修で必要なスキルとファシリテーション型の研修で
必要なスキルはかなり違う。

私はファシリテーション型の研修のプロとして参加者の皆様にファシリテーターの
スタンス、重要なスキルについて教えさせて頂いた。
参加してくださった方は本当に真剣に学んでくださった。
いずれもベーシックプロスピーカー、シニアプロスピーカーの皆様である。
ダイナミックコースやダイナミックアドバンスコースで私が言っていることに
どのような意味をもっているか。
なぜそのような順序で研修が組まれているか、なぜその実習が使われているかなど
説明をさせて頂いた。

次は9月27日~29日と3日間でファシリテーションプログラムアドバンスプログラムが行われます。
ここではi-Standard研修で使われる実習のすすめ方、ファシリテーターしてどのように効果的に
行っていくか、あますところなくお伝えしたいと思っています。
是非楽しみにしていてください。

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コメント(1)

英郎先生、おはようございます。
楽しい研修ですね。
『継承』を感じます。

テニスコーチは、テニスファシリテーターでもあったほうがいいと思い始め、私も細々とトレーニングをしています。

まだまだ長い道程です。

ありがとうございます。

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