本当に面白かった。
「KIRINで学んだマーケティング思考と経営」という本を一気に読んだ。
著者は阿部 洋己先生。
阿部先生は1961年キリンビールに入社し、小岩井乳業株式会社の役員出向を経て、
キリンビバレッヂの代表取締役を勤められた。
その間FIREや生茶を開発し、同社の1部上場を果たしている。
会社は社長の器以上にはならないと出だしから始まるこの本にぐいぐい引き込まれていった。
経営とはどうあるべきかが自らの体験を通して本当に分かりやすく、実践的に述べられている。
特にファイヤーや生茶の開発プロセスは本当に生々しく、尚且つワクワクしながら読ませて頂いた。
以前私は10年ほどキリンビールで管理職研修をさせて頂いたので余計身近に感じた。
昨年より阿部先生はアチーブメントで「実践理念経営塾」という講座を担当してくださっている。
本の中で中小企業こそ理念経営が大事と説いている。
経営者が本気で理念経営をしようとするところに一体感が生まれ、
従業員は働く気概を感じる。
従業員にとって経営理念というのは自分の会社がどれだけ社会に
貢献できているかという裏づけである。
中小企業が健全に成長していくには理念浸透が最も大事だと述べている。
事例が豊富で具体的で吸い込まれるようにぐいぐいと読ませる。
経営者としての自分自身を見直す良い機会となった。
多くの経営者の方にお勧めします。



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英郎先生、おはようございます。
そうですか、、、超小企業の経営者の私ですが、
読んでみたいと思います。
台風の進路が氣になりますね。
お氣をつけください。
ありがとうございます。