2012年5月 1日 15:54 ファシリテーション

現在、ファシリテーショントレーニングアドバンスを行っています。
8名のベーシックプロスピーカーの皆さんが参加してくださっています。
本当に感謝です。
研修は大きく分けると、プレゼンテーション型とファシリテーション型に分かれます。
わかりやすく言うと、青木社長はどちらかというとプレゼンテーション型であり、
私はどちらかというと、ファシリテーション型です。
特に公開研修、ダイナミックコースとダイナミックアドバンスコースは
典型的なファシリテーション型研修です。

ファシリテーションというのは、もともとは容易にする、助ける、という意味です。
すなわち参加者の主体的な気付きを容易にする、主体的な学びを促進する、
そういう意味です。
ファシリテーション型研修の場合には、必ず実習が行われます。
そして実習が行われた後、それを振り返り、そこから一般原則を導き出し、
そして現場への適用というように進んでいきます。
すなわちファシリテーション型研修は、どちらかというと、帰納的な思考をとります。
それに対してプレゼンテーション型は、演繹的な思考をとります。

現在企業で行われている企業研修のほとんどはファシリテーション型研修です。
さまざまな実習やさまざまなゲームを行いながら、現場さながらにそれに取り組んだ
ことを通して、自分自身に気付き、そして自分自身の改善点をそこから見出していくというものです。
このファシリテーションの進め方には原則があり、なおかつかなり難しいものです。
うまくいかないと参加者の気づきが何も得られないということになってしまいます。
8名のベーシックプロスピーカーの方は、真剣にファシリテーションの進め方を
学んでくださっています。
3日間の研修です。ベーシックプロスピーカーの皆さんが参加できる研修です。
どうかベーシックプロスピーカーの皆さんにも、今後参加をお勧めします。

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