インフォーマルな取り組みの価値

仕事上のコミュニケーションというのは常に利害が発生するものであって、
それは上司や部下、同僚同志の社内の関係性においても、同じだと思います。

しかし、本来仕事というのはチームで行うものが多いからこそ、
そのお互いの利害を超えた所に「共通の目的」を見出して、
そこからチームビルディングされ、一つの成果を創り出していくことに喜びがあるのものです。

その「共通の目的」を見出すために、「信頼関係」というものがとても大切で、
それがないと、いくら議論しても、その仕事は誰がやるのかとか、そもそもやる必要あるのとか、
そういう疑問がたくさん出てきてしまいます。

その仕事における期待のレベルの高さによって、その信頼関係の深さ、共通の目的の強さが問われるので、
やはり「いざ」という時に一致団結できるように、組織の中でその一体感を、醸成していく必要があるのではないでしょうか。


そのために、とても効果的なのが「インフォーマルな取り組み」である。

最近、アチーブメントでは、「仕事とは関係のないイベント」が増えています。
先日書いた「掃除」のこともそうだし、それ以外にも日曜日に部署を超えた同僚と高尾山に行ったり、
駅伝大会に出たり、フットサルをやっていたり、パーティをしたり、本格的にサッカーチームをつくって大会に出よう
という話まで出ていたり。

前回のドラマのクールで、「ルーズヴェルトゲーム」という、社会人野球部を持つ会社が、廃部をかけて戦う中で、
大会の毎回の応援に、社員が大勢列席し、全員で大きな声で社歌を歌うシーンがありますが、
創業者の社長の時代に作った野球部にこめられた想いに対して二代目の社長は最初は受け入れなかったが、
次第にその魅力や価値を感じるようになり、最後には率先して応援し、社歌を歌っているというシーン。
まさに「仕事と関係のないイベント」で「組織の一体感」をこのドラマの社員は感じていたのだろうと察しました。

「利害を超えて、信頼を築き、共通の目的に向かう」というチームになるために、
日ごろから
「社員同士が共通の目的に向かって一致団結する」という体験を日常的にしていくことは
とても大切なことです。

もちろん、それが全てという訳ではありませんが、日常の時間の中で、そういった時間を過ごし、
お互いのことを深く知ったり、共通の体験をしたりすることが、「いざ」という時の本番のパワーになりうる。

一見、無駄に思えるようなインフォーマルな集いが、組織の力を強くする一つの推進力になるということを、
感じることが多い最近です。

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