~ISM~"I Succeed to the Mind of achievement"
それは、アチーブメントが大切にしている想い。
この連載ブログでは、内定者が社員の方にインタビューをして受け継いだ想いを伝えていきます。
今回は2010年度内定者の枡本竜昇が、アチーブメント株式会社トレーナー部の大高弘之さんにインタビューをさせていただきました。
ぜひ最後までお楽しみください!!
"一貫性を持って日々言行一致することですべての人は必ず物心ともに豊かな人となれる"
そう語るのはアチーブメント株式会社トレーナー部でセールストレーナーを務めている大高弘之。
大高は外資系人材派遣会社アディアセントラル株式会社(現アデコ株式会社)に入社し
最年少でトップセールスになった後、外資系生命保険会社プルデンシャル生命保険株式会社に入社。
元MDRT会員でもある。
現在はアチーブメントセールススキルアッププログラムのセールス・計画の立て方セミナーや
プロスピーカートレーニングのトレーナーとして活躍している。
そんな大高は入社以来約6年半、家族の協力を得て
単身赴任をし、会社のすぐ近くに住んでいた。
勝負をかけてのことだ。
しかし現在はわざわざ通勤時間のかかる場所に引っ越し、
遠方住まいだ。
そのため毎朝4時45分に起床し、5時15分に家を出て、
1時間30分の通勤を経て6時50分には会社に到着し、
7時から10時の間で一日の自分の仕事は済ませてしまい、
10時からはトレーナーとして活動をしているという。
大高は早起きをするから早く寝るかというと、そうでもない。
大高の睡眠時間は平均4時間を切る。
それでも大高の日々のリズムは変わらない。
まさにイチローが毎日カレーを食べて、野球の練習をして、
バッターボックスに立つように大高は日々一定のリズムで
行動するのである。
多忙な大高だが、トレーナーとして仕事をする傍ら限られた
時間の中でマラソンの練習に励み、先日フルマラソンを見事に完走したが、
そのことを「大高は自分の健康や趣味のために完走した訳ではない」と話す。
では、なんのために大高はフルマラソンを完走したのか?
大高が何故そこまでして日々挑戦するのか?
大高のアチーブメント入社から今に至るまで紹介したいと思う。
アチーブメント入社への決意
かつて大高は毎日深夜2~3時まで飲み歩く程の不摂生な生活習慣をしていた。
また、人付き合いにおいては年下・女性の話には全く耳を貸さず、
成果がでていない人とはエレベーターに一緒に乗るのも嫌がった。
全ては成果に対してプラスかマイナスかで人を選んでいたのだ。
「成果さえ出ればそれでいい。」そう考えていたと言う。
そんなある日、会社の営業研修に青木がやってきたことから大高の人生が大きく動き出す。
当時大高は25歳。営業を始めてまだ1年目。
よくなりたいという想いが強かった大高は青木の話に心を打たれ、
青木の処女作『セールスマンに勇気を与える本』をさっそく購入。
付属の葉書で応募して送られてきたテープを聴いたという。
「そのテープを再生してひっくり返りそうになった。
いきなり『大高さん!』という呼びかけからテープが始まったんだよ!!
私の為にわざわざテープにメッセージを吹き込んでくださった社長の愛。
この人に付いていく!この人から学び続ける!そう思わせる程私の心は突き動かされたのです。」
その後、大高は『頂点への道』スタンダードコースを受講。
再受講を繰り返す中で、600人という多くのお客様を抱え、
保険業界でトップ6%の人間しかなれないMDRT会員にもなることができた。
「一緒にアチーブメントで働かないか?」
そして、青木から声をかけられる。
しかし、当初大高は何度もその誘いを断った。
「すいません。無理です。私には600人のお客様がいます。
そのお客様一人一人に対して常に、目の前にいるお客様だけではなく、そのお客様のご家族や、その人の背景にいる方々のことを考えています。
そう考えると、『なんとしても良くなって欲しい。
その為にも責任を持ってこの商品を伝えよう』という使命感が生まれます。
『一生お守りします。』1件1件そうお約束して責任を持って契約してきました。
だから、そのお客様を見捨てるようなことはできません。」
「一緒にアチーブメントで働かないか?」
それでも青木は諦めなかった。
「改めて振り返ってみると、私はアチーブメントでの研修を通して人間としての器が大きくなっていたことに気が付いたんです。
人生の中心は仕事ではあるかもしれないけれど、決してそれだけが人生ではない。
家族を大切にすること、仲間を大切にすること、これらができない人間はお客様を守れるわけがない。自然とそう考えている自分がいたんです。
アチーブメントがセールスを通して教えてくれたのは人としての生き方そのものだった。
こうして自分の人生を振り返ったとき、アチーブメントが伝えていることを世の中に広めることは
大きな価値があると強く感じるようになっていったんです。」
とうとう大高はアチーブメントへの転職を決意する。
一日一生、チャレンジの毎日
転職を決意した頃から大高の想いは変わらず、
「もっと多くの方々にアチーブメントを伝えていきたい」
そのために、大高は日々トレーナーとして役割と責任に徹している。
「トレーナーのときは、好きとか嫌いとか、したいとかしたくないとかではなく、
私心を捨て社内の全体最適として生きている。
『アチーブメントの研修で本当に物心共に豊かな人生を送れるの?』と言われたとしたら、
私を見てくださいと言いたい。私が作品ですと。
そう言えるように、青木の想い、アチーブメントの想いを自分が先頭を切って伝えることに生きている。
私は社員やお客様の見通しになりたい。
これは生涯のテーマで、私はいつ如何なるときも間違いなく、このテーマに向かってチャレンジしている」
と大高は語る。
しかし、まだまだ見通しにはなりきれていないという。
「口先だけで想いを語るのではなく、それを行動に示し、日々の実践という事実を積み重ねていく。
一日一生、どうやってその日を生き抜くか。一日にこだわれば、必ず人は成功する。
逆にここにこだわらなければ未来の成功はない。
それは自分自身がやっているからこそ、このことに確信が持てる。
だからこそ、そのままの自分がメッセージなんです。
私はただ毎日のチャレンジをメッセージしているだけなんです。
もっとより多くの人に伝えたい。そのためには自分が日々限界突破をして、日々事実を積み上げていくしかない。
この言行一致という事実の積み重ねがプレゼンテーションの裏づけなんです。」
そのように語る大高の目は、一瞬たりとも悔いのない生き方をしているという自信に満ち溢れている。
"一貫性を持って日々言行一致することですべての人は必ず物心ともに豊かな人となれる"
このことは、大高の考えの中でまったくの迷いのない考えなのである。
日本一の通訳者、伝承という名の襷
仲間や家族への思いやりが欠けていた過去。
青木との出会いから大高の人生は変わった。
そしてセールスを通して生き方を学び人間としての器を大きくした現在。
今、大高はどのようなビジョンを描いているのか?
「いじめや差別のない社会を創り出す。
そのためにもプロスピーカー1000名輩出という個人では成しえないビジョンを組織体として達成する。
私はその組織の中でトレーナーとして当たり前のことを当たり前に日々実践していく。
結局、自分が満たされていなければ、お客様を満たすことや他の人を満たすことは出来ない。
だから、私は思考管理と行動管理を一致させる技術という青木の教えを、アチーブメントの教えをこれからも忠実に日々実践していく。
そうやって日々実践していくことで、自分が一歩でも青木に近づいていく。
そして、私はトレーナーとして青木の日本一の通訳者になる。
自分だけでなく、若い社員やお客様に青木の想いを、アチーブメントの想いをわかりやすく租借して伝承していきたい。この想いは入社のときからまったく変わらない。」
と大高は語る。
大高は今まさに青木の日本一の通訳をするトレーナーとして日々全力で駆け抜けている。
「私は8年前に転職して以来、前職の600人のお客様を見捨てるという十字架を背負ってきた。
しかし、十字架を背負いながらも一日一日にこだわる生き方をしてきた。
そして今、日々事実を積み重ねていく中で十字架という過去の事象がむしろ私の人生を後押ししてくれている。
それはつまり、日々言行一致をしていくからこそ自分自身を承認することができるということなんです。」
そのように語る大高にはどうしても世の中に伝えたいメッセージがあるという。
「どんな過去や現状であったとしても、日々一貫性もって言行一致すれば人は必ず良くなれる。
それは私自身が経験し、確信を持っているからこそ伝えられる。
そして、『あなたは出来る。あなたには価値がある。あなたはあなたのままで素晴らしい。』
ということを青木のように伝えていきたい。」
大高はこのメッセージをもっと多くの人に届けられる人間になりたいという。

より多くの人に届けるためには、
大高自身がもっと日々言行一致を徹底する必要がある。
大高がフルマラソンを完走したこともそうである。
もっと多くの人にメッセージしたいという想いが大高を完走に導いた。
大高のチャレンジの毎日に終わりはない。
駅伝に例えるなら、つなぐべき『襷』に青木の想いをのせ、
大高は毎日を全力で走り続ける。
ただ、大高は駅伝選手と大きな違いがある。
それは駅伝なら襷をつなぐ相手は一人。
けれども、大高は多くの襷をしょって命が許す限り、
より多くの人々に襷を伝承している。
「あなたは出来る。あなたには価値がある。
あなたはあなたのままで素晴らしい」
この襷を一人でも多くの人に伝承することを使命として、
大高は今日も走り続けている。
