~ISM~"I Succeed to the Mind of achievement"
それは、アチーブメントが大切にしている想い。
この連載ブログでは、内定者が社員の方にインタビューをして受け継いだ想いを伝えていきます。
今回は2010年度内定者の枡本竜昇が人材教育コンサルティング部の鈴木一生さんにインタビューをさせていただきました。
ぜひ最後までお楽しみください!!
アチーブメント史上初となる大記録。
入社2か月目にして週5件スタンダードコースの新規契約を4週連続達成。
鈴木一生のどこまでも目指し続け、必ずやり遂げるという情熱。
その情熱は、社員からもお客様からも絶大な信頼を生んでいる。
"目指し続ける生き方"
何故、鈴木は目指すことを大切にするのか。
何が鈴木の想いを支えているのか。
そこに迫りたい。
鈴木一生という名
「一度きりの人生で、自分が本当にやりたいことは何なのか?」
就職活動を控える大学2年生。
鈴木は人生で初めて"悩む"という感覚を味わう。
簿記や中小企業診断士の資格の勉強、
サッカーやスキューバダイビングのサークル活動、
自分は、本当はどうしたいんだろうという一心で、
鈴木は毎日とにかく行動した。
ただ、何をするにしても目的が曖昧で、モチベーションが上がらない。
本当にやりたいことを見つけようとすればするほど、分からなくなった。
そんな中、ゼミの先輩の紹介で、人生で初めてセミナーというものに参加して衝撃を受けた。
特に、セミナーの最後に読まれた詩は、
鈴木の生きる指針になっていると言っても過言ではない。
「『ごめんね』や『許してね』、『ありがとう』や『気にしないでね』はいつでも言える。でももし、明日がこないとしたら、今日を後悔するだろう。そんな一言を言うほんのちょっとの時間を何故惜しんだのかと・・・」
本当に大切なものをもっと大切にしなければならない。
家族や彼女や友人といつも一緒に、
喜んだり、泣いたり、笑ったり、
そんな当たり前の毎日。
いかに自分が幸せに生きているのか。
家族や彼女や友人がいつも隣にいてくれるのは、
決して当たり前のことではない。
感謝の気持ちや愛情をもっと伝えたい。
大切な人たちに日々もっと出来ることがある。
鈴木の胸は熱くなった。
たった一度の人生、いつかは幕を閉じる。
80歳で死ぬのか、50歳で死ぬのか、明日死ぬのか、それは分からない。
ただ1つ言えることは、
どのタイミングでも同じと言える人生を送る。
それが悔いなき人生。
出来るとか、出来ないとかではなく、
自分の本当の理想に向かって生きていく。
鈴木の中で、もやもやしていた霧が晴れた。
人生にとって本当に必要なメッセージを、
自分も伝えていきたい。
セミナーで感じ、学んだことを、
もっと沢山の人に、トレーナーとして自分も伝えていく。
"一生"という氏名、
「一度きりの人生、二度ない人生を悔いなく生きて欲しい」
その想いで父親が命名してくれた。
その想いをもっと多くの人に伝えていくことが、
いつしか鈴木の使命となっていた。
理想と現実の葛藤
『実績は実在なり』
実績、つまり乗り越えた壁の分だけしか伝えられない。
どうしても伝えたいことがある。
だからこそ、伝えるために伝説を創りたい。
これが鈴木の入社当時の想いであり、今も変わらぬ想い。
そんな想いを持った新入社員の鈴木。
とにかく伝説となるような圧倒的成果を出すと決める。
まず目指した壁は、週5件のご契約を4週間連続で達成すること。
この営業記録を過去最速で達成した新人記録は入社5か月半。
絶対に塗り替えると決めた。
しかし、伝説を創りたいという想いはあっても、
見通しなどもちろん無かった。
ただ、勢いだけで乗り越えられる壁ではないことも分かっていた。
目指さなくても普通に働けば、ある程度の成果は出せる。
目指さなくても誰に何を言われるわけでもない。
それでも毎日毎日、壁にぶち当たりながらも、
見通しのない真っ暗な道を
本当の理想に向かって、
一歩一歩、着実に進んでいった。
「本当に毎日が葛藤でした。」
これが鈴木の本音である。
そんな鈴木が葛藤の中、いつも考えていたことがあるという。
「目の前の壁を乗り越えられるかどうかなんてよく分からない。正直乗り越えられなかったらどうしようって思った。でも、多分こういう気持ちってお客様が"理想の自分"に向かって目指していく中で、みんな感じているんだろうなって思ってた。」
同じ思いをもったお客様に伝えたいこと。
それは入社当時から変わらない。
「たった一度の人生、本当はどうしたいんですか?」
相手の"本当の理想"に、
本気で向き合っていく存在。
それが学生時代になると決めたトレーナーだ。
自分自身がトレーナーであるとしたら、日々どんな選択をするのか。
一歩踏み出すのか、踏み出さないのか、鈴木にとって答えは明快だった。
やるしかない。
そして、入社2か月目にして
週5件スタンダードコースの新規契約を4週連続達成し、伝説を塗り替えた。
未熟、それでも仲間と共に目指したい
塗り替えた先に、鈴木を待ち受けていたのはさらなる壁だった。
目の前の達成にこだわるあまり、
お客様へのフォローが行き届かなかったり、
事務処理の細かな部分でミスが生じたりと、
鈴木にとって苦しい日々が続いた。
「記録達成後はとにかく毎日改善だった。
毎日が事務処理のミスの修正などマイナスからのスタートだから、
後ろにひっぱられるエネルギーと、前に進むエネルギーがひっぱりあってなかなか前に進めない日々が続いた。」
鈴木は己の未熟さを痛感せずにはいられなかった。
ただ、未熟に感じるのは目指しているからだ。
もし、未熟さを感じないようになったら、成長はしなくなるだろう。
伝説はひとりで成しえたものではない。
伝説を成しえる前も成しえた後も、変わらず未熟な自分。
そんな未熟な自分に期待して、支えてくれている人たちがいる。
もちろん、走り続けているときも感じてはいたが、
振り返ると、ここまで走ってこられたのは、
一重に多くの社員とお客様の支えがあってこそのことだと、改めて感じた。
壁にぶつかっている時、いつも壁の上から引き上げて下さるマネージャー。
どんな時も壁を乗り越えていくために必要な道を示してくれる上司。
休みの日までわざわざ鈴木の成果のために走ってくれる同期。
そして、いつも鈴木の健康と幸せを考えてくれる両親。
気付けば鈴木の人生は、鈴木一人のものではなくなっていた。
自分を信じ、支え、期待してくれている全ての人のものとなっていた。
鈴木一生のたった一度の人生。
それは周りの支えてくれている人にとっても同じ。
二度ない、たった一度きりの人生。
もしかしたら、今日終わるかもしれない人生なのに、
こんなにも自分のために人生を費やして、支えてくれる人たちがいる。
感謝しても、感謝しても、感謝しきれない。
鈴木が感謝を形で示せるとしたら、
日々自らが目標達成を積み重ねていくということ。
そして、目標達成を積み重ねることで、
もっとお客様を支えられる自分になるということ。
毎日毎日、壁にぶちあたり、転んでばかりの未熟者だけども、
明日という日が、誰にも約束されていないから、
今日という日を"本当の理想"に向かって、一歩ずつ踏み出していく。
それが、鈴木に唯一出来ることであり、鈴木にしか出来ないこと。
インタビューの最後に鈴木はこう語ってくれた。
毎日自分の"本当の理想"に向かって一歩ずつ踏み出して、
自分が心から求めているものに向かっていく生き方と、そうでない生き方。
どちらの方が満足のいく人生だろうか?
僕は、日々心から求めているものに向かっていく生き方を選択するからこそ、
今死んでも悔いなき人生だ、と言い切れる。
そんな生き方を一人でも多くの人と共に目指し続けていきたい。
そのように話す鈴木の目は、一分の迷いもなく、
真っ直ぐに前だけを向いていた。
"一生"
その名のもとに、鈴木は今日も仲間やお客様と共に目指し続けている。
≪2010年度内定者ブログ ISM≫
編集担当:アチーブメント株式会社
10年度内定者 枡本 竜昇











