~ISM~"I Succeed to the Mind of achievement"
それは、アチーブメントが大切にしている想い。
この連載ブログでは、内定者が社員の方にインタビューをして受け継いだ想いを伝えていきます。
今回は2010年度内定者の安部 義史が、入社5年目、コーポレートコンサルティング部リーダー
森山和彦さんにインタビューをさせていただきました。
ぜひ最後までお楽しみください!!
-ISM-
~「あなたはできる」というメッセージ。本気の後ろ姿で伝えたい~
2005年にアチーブメントに入社した森山和彦。
入社当時からその高い思考力、ものごとをやりきる実行力に期待が寄せられていた。
そういった周囲からの期待に新卒採用の成功、内定者教育、人事部の立ち上げと結果で答えてきた森山。
現在はコーポレートコンサルティング部に所属し、チームリーダーを担っている。
淡々と仕事をこなし成果を造っていくイメージのある森山。
今回のインタビューで聞けたのはそんな森山のチームに対する真剣な想いだった。
メンバーがいきいきと成長できるチーム
「今のチームは本当にいいね。みんな自信を持って、成長を求めて、支えあって、そして成果が出てるから。」
森山は笑顔でそう語り始めた。
コーポレートコンサルティング部のリーダーとなって1年。
今森山はチームに対して確実な手ごたえを感じている。
「チームだからこそできる事がある。考えてみれば、一人よりもチームの方が、何倍も成長できるし、何倍も喜べるし、何倍もいい意味で苦しめるはず(笑)。そんなチームが作り出す環境が、メンバーの成長を加速させていくんだ。」
「メンバーが成長するチーム」
リーダーであるならばそういうチームを作りたい。
すべてのメンバーがいきいきと自分のなりたい姿に、夢や目標に突き進むチームを作りたい。
森山は自信を持ってこう言い切った。
「人は誰でもいきいきと成長することができる。だからそういうチーム、環境を作ることが今の僕のミッションなんだ。」
一人でもこなしてきた自分
森山はもともと器用な人間で、ちょっと努力すればなんでも人より上手にこなすことができた。
高校時代、テニス部のキャプテンとして活躍し、コーチも兼ねながらチームを県大会に導いた。
アメリカでフジテレビをコンサルティングするインターンでも、優秀な人材が集まった中でトップクラスの成績を残した。
「自分はなんでもできるんだ」
森山はその思いを強くしていった。
アチーブメント入社後もそれは変わらない。
1年目から森山は人事課で多くの仕事をこなしていく。
その高い能力を持って、新人とは思えない成果を出す森山。
そんな森山の働きぶりに、周囲からはもちろん称賛の声があがった。
しかし森山がそこに、本当の意味での充実感を感じることはなかった。
「アチーブメントの社員はみんな仕事に本気で取り組み、いきいきしてるでしょ?でも自分はそうじゃなかった。自分は主役としてここで頑張ってるんだっていう充実感がどうしても得られなかった。会社で働いていながら、どこか一人で働いている感覚が抜け切らなかったんだ。」
人事課として、アチーブメントってどんな会社?と聞かれる立場にあったが自信を持って伝えられない自分。
これまで自信を持って生きてきたが、今までの自分に迷いが生じていた。
「小さい頃から順応性が高くて色々なことを一人でこなしてしまっていたからね。でも今思えば、心のどこかでそういうものではなく、まわりのみんなで達成する、何か心揺さぶられるようなものを求めていたんだと思う。」
本気で駆け抜ける中で見えてきた、新しい世界
そんな森山に転機が訪れる。
入社2年目、新卒採用チームのリーダーに抜擢されたのだ。
人材のプロであるからこそ、新卒採用がいかに大事かは身にしみて分かっている。
アチーブメントの発展はこの新卒採用にかかっている。
前任近藤が作った採用を超えられるのか?
メンバーをうまくまとめることができるのか?
自分に責任の矢面に立つ覚悟はあるのか?
そして、自分にアチーブメントのメッセージを学生に届けることができるのか?
「そこそこにこなす」では決して許されない状況。
そこから森山の壮絶な日々が始まる。
誰より早く出社し、誰より遅くまで会社に残る日々。
「あのころは凄かったよ。家に帰ってシャワーを浴びて、軽く仮眠を取ってまた出社。ストレスによる咳が一ヶ月止まらなかった位、体はぼろぼろでした。(笑)」
それでも終わらない仕事量。
なお高まる周囲の期待。
森山は何でも「一人で」こなしてきた自分に限界を感じていた。
そんな中、森山は懸命に働く新卒採用チームの仲間の存在に気が付いた。
それまでは採用を成功させるには自分はどうすればいいか、それだけを考えて働いてきた。
成果のために仲間を支えることはあっても、支えられる、委ねるといったことは考えたことがなかった。
しかし自分の限界にぶつかったとき、初めて自分にはこの仲間がいるんだと気が付いた。
自分は仲間に支えられていたのだ。
それぞれが膨大な仕事を抱えている。時にぶつかり合い、苦しみつつも、それでも確かに輝いて働いていた。お互いを想いあっていた。
それまで一人で仕事とぶつかってきた森山の周りには、確かに彼を支える仲間がいた。
自分の能力を超える環境の中で求められたのは、能力以上に自分を支えてくれる何かだった。
そしてそれは森山が心の中で無意識に求めていたもの。
「支えあい、一緒に達成に向かっていける仲間」
「新卒採用チームが活動していたのはほんのわずかな間だった。でも本当に最高のチームだったよ。全員で必死に走りきったね。」
このとき森山の中にひとつの想いが生まれていた。
「この仲間たちのために」
自分のためではなく、誰かのために働くこと。
それは森山には真新しい感情だった。
そこから森山は変わった。
自分がこの仲間のためにやらなくてどうする。このチームで必ず成果を出すんだ。
今までとは比べ物にならないエネルギーが、そして働くことの充実感が森山の中に生まれていた。
「それまでは一人で目標に向かってやりきってきたし、それで成果を残してきたけど、新卒採用のリーダーになってその限界を知った。そんな時、初めてチームでやることの意義を感じたんだ。自分を支えてくれる仲間のために、って気持ちになれたとき、今までにないエネルギーが生まれた。人が変わるっていうのは難しいことだけど、支えあう仲間がいれば必ず限界を超えることができて、変われるんだと思う。」
僕が伝えたいメッセージ。「あなたはできる」

アチーブメントでの経験を通じて森山は「人は誰しも変われる」と固く信じている。
「自分が限界を突破して確信した。全ての人には可能性がある。それを信じてあげればいい。ただ一人で変わっていくには限界があるからね。だから仲間が必要なんだ。」
仲間とともに、この仲間のためにも自分の限界を突破していく。
森山はアチーブメントが提供する成長のエッセンスを社内で実践している。
森山のチームのメンバーは驚くことに、全員朝5時55分~6時30分の間に出社する。
日報を共有し仲間のことを知る。
どちらもメンバーからの提案だという。
「最近はメンバーの目が変わってきた。仕事に対する基準が上がったし、それに素晴らしい成果もついてきている。人は本来変化を望まないし、今の自分のままでいるのが一番楽だよね。でも本当になりたい自分があるのであれば変わらなきゃいけない。そんなとき支えてくれる仲間がいれば必ず限界を超えて成長ができるんだ。」
「そんなチームを、そしてそんな社会を創るためにまずは僕自身が限界を突破し続けたい。僕はあまりああだこうだと指示するタイプではないから、確かな生きざまを持ってメッセージを伝えたいんだ。あなたはできるっていうメッセージをね。今目指しているのは世界基準。世界で通用する自分でありたいんだ。」
決して現状に満足しない森山。これからもその熱く、目指し続ける後ろ姿で今日も人々に確かなメッセージを届けていく。
アチーブメント株式会社
2010年度内定者 安部 義史



