2006年10月24日 16:21 青木経営の真骨頂!いよいよ公開!

青木社長の23冊目の著書『「売る」仕組みのつくり方』を読みました。
この本は青木社長の3部作『起業家のための社長学』の総集編です。
第1部では理念に支えられた戦略について述べられており、
第2部戦術編、『小さな会社で大きく儲ける法』では
現実的なヒト・モノ・カネのマネジメントについて言及しています。
そしてこの第3部では営業・マーケティング、
すなわち、売る仕組みについて述べられています。

私は1部、2部、3部と読み続けてきて、
この3部は青木経営の特色が惜しみなく公開されていると感じました。
この中で青木は、「すべての力を売ることに集中せよ」と述べ
そして、「経営力=営業力である」と言っています。
営業とは人への奉仕であり、価値ある商品をひとりでも多くの人に普及し、
価値と価値との交換を成し遂げることによって社会に貢献していくこと、
これこそが営業の本質なのだと。
本の中で青木は、
営業とは、善なる行為以外の何者でもなく、
営業主体の経営をしていくことが、
企業経営にとって最も大事だと述べています。

本の中では、「売る仕組みをつくるための5つの柱」に沿って話が展開していきます。
特に、その中の1つの柱である「社長自らが売る」ということは
青木経営の大きな特徴でしょう。
多くの経営者はトップになっていくと、
営業部長などの責任者に「任せた」と称して
だんだん現場から足が遠ざかっていきます。
全てが間接的になり、営業に対する感度や精度が失われていきます。

それとは反対に青木社長は、今も営業現場に身を置いています。
会社の現場に社長自らが立ち続け、自分の部下に対して
お客様から「イエス」をもらうところを見せ続けるところが
経営者として大事なのだと述べています。

他にも、この本の中では
売る仕組みの作り方だけでなく、一度作った仕組みをいかにして継続させ、
社員が活用できるようにしていくのか。
売る人材をいかに育てるのか。
そして売る人材をいかに採用するのか。
すなわち、一貫して「売る」ということにこだわって書かれています。
販売なくして事業なしという青木経営の哲学が
この総集編に最も顕著に表わされていることが分かります。

アチーブメントは今期で20期目に入りました。
年々成長し続けているこの会社は、無借金経営も継続しています。
この本は実にこだわってきた青木社長の生き様、経営の本質、
そして青木社長が追い求めてきた虚ではなく実、
経営の本質について余すところなく述べられています。
経営者だけでなく、将来会社を経営したいと思う人、
さらにもっともっと経営を拡大していきたいと思う人
人生で結果を作っていきたい、という人全てに読んで欲しいと思います。
わたしはこの本を読み返して、何度大きな刺激を受けたでしょうか。
また、自分自身の甘さも再確認することになりました。

人生で結果を作りたいというあなたにとって、
明確な方向性を示してくれる指南書となるはずです。
ぜひ、読んでいただきたいと思います。
また、明日25日(水)にはアマゾンキャンペーンが行なわれます。
ぜひ、皆さんのご協力をお願いしたいと思います。

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