嬉しいお知らせが届いた。
International Coach Federation、国際コーチ連盟から
「プロフェッショナル認定コーチ」更新継続の認定証が届いたのだ。
嬉しいお知らせが届いた。
International Coach Federation、国際コーチ連盟から
「プロフェッショナル認定コーチ」更新継続の認定証が届いたのだ。
今日の夕食です。
会社にいるときの定番メニューです。
今日は夜7時から「成果を生み出す成功法則」という講演があります。
終わるのは9時ですが、なんだかんだして全て終わるのは9時半くらいです。
その後、決済などをして、会社を出るのは11時ぐらいになりそう。
寝る3時間前は何も食べないようにしています。
わたしは昔からバナナとヨーグルトが大好きです。
バナナは昔からよく食べていました。
特に、ゴルフをやっていたときは、合間合間によく食べていたものです。
タイガーウッズをはじめプロゴルファーの人たちも、
栄養補給としてバナナを食べているんですよ。
第76期ダイナミックアドバンスコースの研修を今現在リードしている。
一昨日から始まり、昨日が2日目。
そして今日が3日目である。
参加者は47名。
本当に前向きに、本気で参加してくださっている。
もっともっと成功したい。
もっともっと自分を向上させていきたい。
そんな参加者の熱い熱い想いが伝わってくる。
企業研修にしても公開研修にしても、
2日間、3日間と研修をリードしていると必ず起きてくることがある。
それは参加者に情が移ってしまうということだ。
先週のダイナミックコースにアチーブメントの新入社員の13名が
社員研修の一環として参加しました。
今年の4月にアチーブメントに入社し、約1ヶ月半が過ぎました。
いま社内で様々な研修を受けながら、現場でもスタートを切った時期です。
大きな希望と強い思いを持って入社し、
実際に現場で仕事に取り組み、その中で様々な訓練を受けていきます。
なかなか思うようにうまくいかず、パッションダウンしてしまう人もいれば、
さらに夢を膨らませ、着々と結果を作っていく人もいるでしょう。
人それぞれに感じが変わってくる頃です。
彼らを見ながら、わたしも自分自身の新入社員の頃を思い出していました。
20代はずっと司法試験の勉強をしていましたので、
私が新入社員として初めて社会に出たのは30歳になってからです。
晴天の5月13日日曜日、一組の結婚式が行われました。
新郎は重富雅晴さん、36歳。
新婦は清板伸江さん、33歳。
お2人ともアチ―メント株式会社大阪支社に勤務しています。
結婚式に招かれた人が証人になるという人前式で行われ、
私は立会人として参加させていただきました。
JPSAコンベンション2007がいよいよ5月22日火曜日に行なわれます。
私達が待ちに待っていたコンベンションです。
いつかJPSAプロスピーカーの人たちが日本全国から集まって
お互いに研鑽を積む機会を作りたい、お互いの学びの場を作りたいと思っていました。
それがいよいよ5月22日に実現します。
会員の皆様にとって、自分自身にさらに磨きをかけ、
選択理論とアチーブメントテクノロジーを生きていく、
普及していく大きな機会となるはずです。
6月中旬に私の第7作目の新刊本が出版されます。
タイトルは、
『殻を破れば生まれ変われるかもしれない(仮題)』
にしようと思っています。
今すべて原稿が出来上がり、このゴールデンウィーク中、
何度も何度も読み返していました。
読み返しては書き直し、書き直しては読み返し、
読めば読むほど、新たな思いが頭に浮かんできます。
今度の本では、自分自身の殻を破って一歩踏み出すことがいかに大事か、
そしてどうしたら自分の殻を破ることができるのか、
殻を破るとその先に何があるのか、などを分かりやすく書いたつもりです。