2007年8月29日 12:53 トレーナーとして最も大切なものは

先日私はある企業で管理職研修を行なった。
その1日目の朝、その研修会場の1階のエントランスで
バッタリと蓮沼慶樹トレーナーと会った。

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蓮沼トレーナーはアチーブメントの特別講師を務めていただいており、
青木社長とも長いお付き合いのトレーナーである。
彼は以前から能力開発の研修を行い、数年前から韓国、台湾でも研修を行なっている。
特に台湾においては約11年間成功者研修を展開し、
台湾の研修ブームを巻き起こした第一人者である。
再開を喜び、1日目の研修が終わった後、情報交換を行った。

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話が盛り上がり、
「韓国も日本も台湾も、トレーナーとして最も大切なものは」という話に及んだ。
彼によると
“必ず人は成功できる”という確信から、人に情熱を持って関わること
これがトレーナーにとって一番大切であり、感動を与えるということだった。
そして、以前は韓国でも台湾でも厳しい研修の方が良いとされたが、
最近は笑いがあり、楽しみがあり、喜びがある研修の方が
参加者は自主的に参加し、創造力が発揮され、
そういう研修の方が良いとされているということだった。

私もトレーナーとして最も大事だと思うことは、
自分の生き様を本気でぶつけていくこと、
そして誰でも成功できるという情熱をいかに参加者にお伝えしていくかということである。

そして、“楽しくなければ能力開発ではない”という信念を持っていたので、
まさに我が意を得たりであった。

蓮沼トレーナーとの話を経て、私もいちトレーナーとして
ますます本気で多くの参加者に貢献していきたいとつくづく思った。

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コメント(1)

英郎先生、こんばんは。研修を受ける側としては、「厳しい研修」と聞くとやはり抵抗があります。”恐れ”がでてきます。以前、篠田先生が「楽しい」と「楽」は違うとおっしゃっていました。スポーツでも20年ほど前までは、いわゆる”根性”論でした。練習中に笑うことなど許されませんでした。その頃は「楽しい」=「楽」だったのではないでしょうか。

今日、たまたま観たテレビで、おもしろい実験で知られる米村でんじろうさんがこう言ってました。「私にとっては科学ではなくて科楽です。」なんかいい言葉だと思いました。

そうか!それなら私は「学習ではなく楽習だ!」とひらめきました。もっともっと楽しめそうです。
英郎先生、素敵なブログ、ありがとうございました。

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