2007年9月 5日 11:24 新幹線の中で読んだ本

今日は京都での講演会が午後1時から6時まであり、その後、大阪へ移動する。
私は新幹線の中では必ず本を読むことにしている。

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誰からも邪魔をされず一人で本を読む絶好の機会だ。
今回持ち込んだ本は、松井秀喜の『不動心』(新潮新書)という本である。

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松井選手は今ニューヨークヤンキースで活躍している素晴らしいプレイヤーである。
この本を読んで色々と感じるところがあった。
まず、彼が小さい頃からお父さんから送られた言葉で、
彼の人生に大きな影響を与えた言葉がある。
それは

努力できることが才能である

という言葉である。

小学生の頃、書で書かれたこの言葉をプレゼントされ、
彼はそれを小、中、高校とずっと部屋に掛けて見ていたという。
『努力できることが才能』とは、素晴らしい言葉だ。

人生は全て努力で決まると思う。
今の松井選手の骨格を作ったのも、まさに努力である。
そして、「スランプ克服法」というところでは、

自分で解決できることと解決できないことを分けて、
解決できる可能性があることに100%ベストを尽くす

というようなことが書かれている。
つまり、コントロールできることとできないことに焦点を合わせ、
今自分がやれることには、どんな状況であろうと
100%出し尽くすことに全精力を傾けるのだ。

本の読むと、様々な人の人生や様々な考え方を獲得できる。
新幹線で読むときには、
「行きはこの本を読んで、帰りはこの本を読む」という風にちゃんと準備している。
帰りも楽しみだ。
そしてまた、新幹線の中は研修や講演の準備の場でもある。

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今日は1時から京都で講演があるので今その準備をしている。
まもなく京都に着く。

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