2008年8月23日 16:01 初めての研修として取り組む

私は、今、神戸。
昨日今日と、ある会社の管理職研修をリードしている。
テーマは「リーダーシップ開発」。

この会社はスイスに本社のある世界で最も大きな食品会社だ。
「Good Food, Good Life」で有名なこの会社は世界中に27万人の従業員がいる。
日本法人は2,200名だ。

私はこの会社で研修をするようになって10年以上になる。
私の研修を担当してくださる人事の方も何人も代わってきた。
最初に担当してくださった方は、この会社の役員になられた。

2008082310380001.jpg
写真の美しい方は今回から担当してくださる人。
とっても聡明で理知的な女性だ。

私の研修に取り組む姿勢は「初めての研修として取り組む」だ。
同じ内容でも、過去にやったことがあるということは忘れる。
いつも新鮮に、「初めての研修」として取り組む。
受講生とやり取りしながら、受講生の声を聴き、観察し彼らの課題を読み取っていく。
受講生の一人ひとりに全神経を集中する。
そして「今」感じたことで、微妙なメッセージを組み立てていく。

以前、ある会社の人事担当の方から
「佐藤さんの研修には10回以上オブザーブさせていただきましたが、毎回新たな発見、気づきがあります」と、言っていただいたことがある。

受講生が変われば、メッセージは変わるのだ。

だから、今回の研修も私にとって「最初の研修。」
実に新鮮な2日間だ。


受講生の成長と、この会社の更なる発展を祈りつつ「全力投球」だ。

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コメント(1)

英郎先生、こんばんは。                                                             なるほど、そうなんんですね。                                                                   英郎先生のメッセージはいつも新鮮です。                                                                   聴く側もいつも初めて聴くように感じてます。                                                                初心で挑むことは大切なんですね。                                                                  ありがとうございました。

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