本を紹介します。
「人事を変えれば社員は育つ」という本です。
この本の共同執筆者はいずれもアチーブメントの研修の受講生です。
真下俊明さん、武井俊幸さん、近藤京子さんです。
そして青木社長が監修をしています。
この本のテーマは
「組織が永続的に繁栄するためには個人の成長が欠かせない。
そしていかにひとりひとり自立的人材に成長するか、
その仕組み、環境をつくることが大切だ」ということです。
この本の中では、理念浸透、人事制度の考え方やつくり方、
導入事例などが細かく書かれている。
また、選択理論心理学の解説もされています。
この本の共同執筆者の1人である、
近藤京子さんは選択理論心理士であり、
日本プロスピーカー協会のベーシックプロスピーカーで、
なおかつJPSA瀬戸内支部の支部長でもあります。
選択理論を人事制度に応用するというコンセプトで書かれた本書は非常に興味深い本でした。
ぜひ皆さんにご一読をお勧めします。
そしてこの本は今日8日アマゾンキャンペーンをしているということですので、
人事の皆さん、そして経営者の皆さん、アマゾンからぜひ購入していただければと思います。
ご協力お願いいたします。
英郎先生、おはようございます。
人間関係あっての成果ですね。
『物心共に』を先日のチームビルダー研修で更に共感しました。
選択理論は私の上質です。
これからも学び続けます。
もちろん、本も読ませていただきます。
ありがとうございました。
掲載ありがとうございます。
心からの感謝を添えて!!