アチーブメントは表彰制度が充実しています。
半期に一度行われるキックオフミーティングでは、
様々な観点から社員が表彰されます。
その中の一つに"取締役賞"というのがあります。
これは私が独自で人選し、お渡ししている賞です。
半期、組織の中で活躍してくれた人
多くの人に貢献してくれた人
そしてまた、多くの社員に影響力があった人
その人に対して私が選んで贈ります。
上期の取締役賞は、人事の髙橋優也くんです。
彼は実は前期の下期も取締役賞を受賞しました。
連続受賞です。
彼は、人事のエキスパートです。
2007年4月に入社し、その後ずっと経営管理本部の人事を担当しています。
人事という仕事は多岐に亘ります。
採用、教育、様々な評価制度、給与関係、福利厚生などなど。
社員の生活に直結する部門です。
人事が充実している会社は、社員がしっかりと守られ十分に力を発揮することが出来、
安定した組織へと発展していきます。
すなわち、人事はトップの分身であり、経営における最もよき理解者と言えるでしょう。
経営者とそして社員との間をつなぎ、社員の会社における生活を守っていくのが
人事の仕事です。
髙橋くんは人事制度を構築し、その運用と八面六臂に亘って活躍をしています。
彼の功績はとても大きいものがあります。
そして今回特に元々制度には無いのですが、準取締役賞も贈呈させていただきました、
同じ人事の萬羽信子さんです。
彼女は本当に明るく、いつもにこにこしています。
そして、てきぱきと仕事をこなしています。
髙橋くんの指導の下、人事制度の拡張と、人事制度の充実に一役も二役もかっています。
前々からとても素晴らしい社員だと思っていました。
今回、準取締役賞として表彰することにしました。
過日、私の部屋でお二人に対する贈呈式が行われました。
青木社長からも「よく頑張ったね」とねぎらいの言葉が二人に贈られました。
今後の活躍を益々期待しています。
英郎先生、こんばんは。
サッカー、負けちゃいました。
(と、全く関係ない話ですみません。)
素敵な会社ですね。
組織は人なり。。。を感じます。
愛に溢れているから、
モチベーションも上がるのでしょうね。
さて、アチキッズ・アイアスタントに
入れそうです。
今年で3年目、、、子供たちのよき僕として頑張ります。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。