現在アチーブメントでは1000分の1プロジェクトが進められている。
これは青木社長の理念からスタートしたものである。
すなわち日本中からベーシックプロスピーカーが1000人誕生し、
様々なところでご活躍されることで日本からいじめや差別がなくなり、
日本からもっともっと多くの成功者が排出するという理念からスタートしている。
今回もベーシックプロスピーカーが5名誕生した。
大神千穂さん、高木幹英さん、田中太郎さん、辻拓也さん、野村武志さん。
本当におめでとうございます。
素晴らしいプレゼンテーションだった。
試験官として彼らのプレゼンテーションを聞いて、本当に感動した。
つくづく思ったことは選択理論とアチーブメントテクノロジーの普及がいかに
この日本全体にとって急務であるかそして不可欠なことであるかということである。
外的コントロールは私たちの人生を傷つける。
そして生涯にわたりその人の人生に大きな負の影響を与える。
選択理論を普及しなければならない。
そして日本経済が閉塞感な今。
アチーブメントテクノロジーを全国に普及しなければならない。
1000分の1プロジェクトはこれで1000分の93となった。
皆さんの挑戦をぜひお待ちしております。
英郎先生、おはようございます。
5名のみなさん、おめでとうございます。
私も選択理論に出会って、生き方が変わりました。
スポーツの世界にも選択理論は大変有効だと感じてます。
やはり、「プロ」は伝える力もあり、
「プロ」に習うほうが、嬉しいはずですね。。。
となると、、、私も「プロ」を目指さないといけません。
継続していきます。
ありがとうございます。