3月19日は青木社長の57回目の誕生日でした。
夜六本木ヒルズで誕生日パーティーが行われました。
250名の青木社長の友人がお越しくださいました。
沢山の方がお祝いをしてくださいました。
本当にこれだけ多くの方がアチーブメントに関わってくださっていること、
そして学び続けてくださっていること、各方面で活躍してくださっていることに感謝です。
最後に青木社長が専務である奥様を紹介されていました。
お金がまったくなく、借金が沢山あった時、変わり者の自分と一緒になってくれた。
そのことに対して心から感謝している。
今までずっと自分を支えてくれた。
このことに本当に感謝していると会場は感動とそして優しさに包まれました。
また25年ずっとアチーブメントを支えてくださっている弁護士の大谷先生、
立正大学の柿谷教授の紹介もありました。
人を大切にすること、恩を忘れないこと、これが青木社長の愛だと改めて思いました。
パーティ終了後場所を麻布に移して、青木社長から社員に対して「ありがとう」を伝えたい。
というパーティが行われました。
青木社長からここまでこれたのは皆さんのおかげです。ありがとう。
そんな挨拶があった後、パーティが行われました。
その中でサプライズがありました。
全社員から青木社長にプレゼントがあったのです。
青木社長の最新著「勇気の書」にちなんで「感謝の書」が送られました。
これは全社員が青木社長に感謝のメッセージとそして自分と青木社長とのとっておきの
写真を載せた感謝の書です。それを読まれた社長は本当にありがとう。
感謝していますと涙を流されました。
アチーブメントは素晴らしい会社です。
感謝の想いに包まれた1日でした。
青木社長、あらためておめでとございます。
これからも宜しくお願い致します。
英郎先生、おはようございます。
素敵ですね。
私たちは一人では生きていけない。
つながりを大切にしていきたいと思います。
愛と感謝、、、つながりに欠かせないキーワードですね。
アチーブメントの絆を感じました。
一生お世話になります。
ありがとうございます。